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閲覧履歴

ビタミンC散「フソー」-100mg

1g 7.5円

作成又は改訂年月

**
2013年2月改訂
(第5版)
*
2008年5月改訂

日本標準商品分類番号

87314

日本標準商品分類番号等

1977年5月

承認等

販売名

ビタミンC散「フソー」-50mg

販売名コード

3140001B1066

承認・許可番号

(61AM)2215
Vitamin C Powd. "Fuso"

薬価基準収載年月

1964年10月

販売開始年月

1964年10月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱に表示の使用期限内に使用すること

基準名

日本薬局方
アスコルビン酸散

組成

ビタミンC散「フソー」-50mgは1g中アスコルビン酸50mgを含む散剤である。
添加物として乳糖水和物,バレイショデンプンを含有する。

性状

ビタミンC散「フソー」-50mgは白色の散剤である。

販売名

ビタミンC散「フソー」-100mg

販売名コード

3140001B2100

承認・許可番号

(61AM)2216
Vitamin C Powd. "Fuso"

薬価基準収載年月

1964年10月

販売開始年月

1964年10月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱に表示の使用期限内に使用すること

基準名

日本薬局方
アスコルビン酸散

組成

ビタミンC散「フソー」-100mgは1g中アスコルビン酸100mgを含む散剤である。
添加物として乳糖水和物,バレイショデンプンを含有する。

性状

ビタミンC散「フソー」-100mgは白色の散剤である。

一般的名称

アスコルビン酸

効能又は効果

◇ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病,メルレル・バロー病)
◇ビタミンCの需要が増大し,食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患,妊産婦,授乳婦,はげしい肉体労働時など)
◇下記疾患のうち,ビタミンCの欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
・毛細管出血(鼻出血,歯肉出血,血尿など)
・薬物中毒
・副腎皮質機能障害
・骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
・肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
・光線過敏性皮膚炎
上記の諸症のうちビタミンC欠乏症の予防及び治療,ビタミンCの需要が増大し,食事からの摂取が不十分な際の補給以外の効能・効果に対しては,効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法及び用量

アスコルビン酸として,通常成人1日50〜2,000mgを1〜数回に分割経口投与する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。

使用上の注意

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

消化器
頻度不明
悪心・嘔吐,下痢等

臨床検査結果に及ぼす影響

各種の尿糖検査で,尿糖の検出を妨害することがある。
各種の尿検査(潜血,ビリルビン,亜硝酸塩)・便潜血反応検査で,偽陰性を呈することがある。

薬効薬理

コラーゲン形成促進作用
壊血病の病理所見は骨,歯牙及びその他の結合織のコラーゲン合成能の低下によるものと考えられている1,2)
壊血病生成食飼育モルモットの皮膚再生を指標にアスコルビン酸の結合織形成に及ぼす影響を調べた実験では,アスコルビン酸の投与により組織のヒドロキシプロリン産生増とともに非コラーゲン性プロリンの減少が認められ,創傷部のプロリン含有物質がコラーゲンに変換されていることを示唆する成績が得られている3)
また,結合織のコラーゲンと類似の組成から成る上皮基底膜の合成もアスコルビン酸依存性であり,壊血病の徴候のいくつかが基底膜の合成不全によることが示されている4)
副腎防禦作用5)
ラットにエピネフリン注射によるストレスを負荷すると,好酸球の減少とともに組織学的には副腎の警告反応を示唆する像が得られるが,アスコルビン酸を前投与しておいた動物では有意の好酸球増加が認められ,また組織学的に副腎は正常で,副腎防禦作用を有することが示されている。
メラニン生成に及ぼす影響6)
in vitroにおいてアスコルビン酸はドパキノン→ドパクロムの酸化に還元系として作用してドパクロムの生成を阻害する成績が得られており,モルモット及びウサギに大量投与した場合にもin vitroで認められたドパクロム生成阻害を起こし得る量が皮膚へ到達することが認められている。

有効成分に関する理化学的知見

一般名
アスコルビン酸(ビタミンC)
化学名
L-threo-hex-2-enono-1,4-lactone
構造式
分子式
C6H8O6
分子量
176.12
融点
約190℃(分解)
性状
白色の結晶又は結晶性の粉末で,においはなく,酸味がある。
水に溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けにくく,ジエチルエーテルにほとんど溶けない。

取扱い上の注意

**◇安定性試験
50mg製剤及び100mg製剤の最終包装製品を用いた長期保存試験(25℃,相対湿度60%,3年間)の結果,試験項目はいずれも規格範囲内であった7)

包装

ビタミンC散「フソー」-50mg 500g
ビタミンC散「フソー」-100mg 500g

主要文献及び文献請求先

主要文献

1
Fullmer,H.M.et al.,Ann.New York Acad.Sci.,92,286(1961)
2
梶原 章,最新医学,17,1429(1962)
3
Gould,B.S.et al.,J.Biol.Chem.,226,289(1957)
4
Priest,R.E.,Nature,225,744(1970)
5
Bacchus,H.et al.,Science,113,269(1951)
6
竹内 勝 ほか,ビタミン,28,501(1963)
7
**扶桑薬品工業株式会社(安定性試験)社内資料

文献請求先

主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。
扶桑薬品工業株式会社 研究開発センター 学術部門
〒536-8523 大阪市城東区森之宮二丁目3番30号
TEL 06-6964-2763
FAX 06-6964-2706
(9:00〜17:30/土日祝日を除く)

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
扶桑薬品工業株式会社
大阪市城東区森之宮二丁目3番11号

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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