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安息香酸ナトリウムカフェイン「ケンエー」

強心剤

1g 7.3円

作成又は改訂年月

*
2017年2月改訂
(第2版)
2000年9月改訂

日本標準商品分類番号

872115

日本標準商品分類番号等

1998年3月

薬効分類名

強心剤

承認等

安息香酸ナトリウムカフェイン「ケンエー」

販売名コード

2115003X1049

承認・許可番号

(60AM)1830
Caffeine and Sodium Benzoate

薬価基準収載年月

1985年7月

販売開始年月

1985年7月

貯法・使用期限等

貯法
気密容器
室温保存

基準名

日本薬局方 安息香酸ナトリウムカフェイン

規制区分

*劇薬

組成

1g中 日局安息香酸ナトリウムカフェイン 1g含有。

性状

白色の粉末で、においはなく、味は僅かに苦い。

一般的名称

日局 安息香酸ナトリウムカフェイン

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

効能・効果
ねむけ、倦怠感、血管拡張性及び脳圧亢進性頭痛(片頭痛、高血圧性頭痛、カフェイン禁断性頭痛など)
用法・用量
安息香酸ナトリウムカフェインとして、通常成人1回0.1〜0.6gを1日2〜3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

1
胃潰瘍又はその既往歴のある患者[胃液分泌を促進するため、悪影響を及ぼすおそれがある。]
2
心疾患のある患者[徐脈又は頻脈を起こすことがある。]
3
緑内障の患者[症状が悪化するおそれがある。]

相互作用

併用注意

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
キサンチン系薬剤
アミノフィリン
ジプロフィリン
テオフィリン等
中枢神経興奮薬
過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
MAO阻害剤頻脈、血圧上昇等があらわれることがある。
シメチジン過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。カフェインの代謝・排泄を遅延させることがある。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
-頻度不明
大量投与振せん、頻脈、期外収縮、耳鳴、不眠、不穏等

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊娠又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には、長期連用を避けること。[カフェインは胎盤を通過し、また、母乳中に容易に移行する。]

過量投与

徴候、症状
消化器症状(悪心、嘔吐等)、循環器症状(不整脈、血圧上昇等)、精神神経症状(痙攣、昏睡)、呼吸器症状(呼吸促進、呼吸麻痺等)などの増悪を起こすことがある。
処置
胃洗浄や吸着剤・下剤の投与により薬物を除去し、輸液等により排泄促進を行う。また、興奮状態には対症療法としてジアゼパム注、フェノバルビタール注などの中枢神経抑制薬投与を考慮し、呼吸管理を実施する。

取扱い上の注意

包装

500g

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

製造販売元
健栄製薬株式会社
大阪市中央区伏見町2丁目5番8号
TEL 06(6231)5626
FAX 06(6204)0750

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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