経皮吸収型 持続性癌疼痛治療剤
1枚 5688.8円
大きさ(縦mm×横mm) | 20.5×26.1 |
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面積(cm2) | 5.25 |
外観・性状 | 無色半透明の膏体を支持体で支持し、膏体表面をライナーで被覆した四隅が丸い四角形のテープ剤である。 |
外 形 | 断面図(模式図) |
大きさ(縦mm×横mm) | 25.4×41.6 |
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面積(cm2) | 10.5 |
外観・性状 | 無色半透明の膏体を支持体で支持し、膏体表面をライナーで被覆した四隅が丸い四角形のテープ剤である。 |
外 形 | 断面図(模式図) |
大きさ(縦mm×横mm) | 37.8×60.8 |
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面積(cm2) | 21.0 |
外観・性状 | 無色半透明の膏体を支持体で支持し、膏体表面をライナーで被覆した四隅が丸い四角形のテープ剤である。 |
外 形 | 断面図(模式図) |
大きさ(縦mm×横mm) | 55.1×60.7 |
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面積(cm2) | 31.5 |
外観・性状 | 無色半透明の膏体を支持体で支持し、膏体表面をライナーで被覆した四隅が丸い四角形のテープ剤である。 |
外 形 | 断面図(模式図) |
大きさ(縦mm×横mm) | 60.7×72.3 |
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面積(cm2) | 42.0 |
外観・性状 | 無色半透明の膏体を支持体で支持し、膏体表面をライナーで被覆した四隅が丸い四角形のテープ剤である。 |
外 形 | 断面図(模式図) |
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
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*ナルメフェン塩酸塩 セリンクロ | 離脱症状を起こすおそれがある。また、鎮痛作用が減弱するおそれがある。ナルメフェン塩酸塩を投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者には投与しないこと。[「禁忌」の項参照] | μオピオイド受容体への競合的阻害による。 |
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
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中枢神経抑制剤 フェノチアジン系薬剤 ベンゾジアゼピン系薬剤 バルビツール酸系薬剤等 全身麻酔剤 モノアミン酸化酵素阻害剤 三環系抗うつ剤 骨格筋弛緩剤 鎮静性抗ヒスタミン剤 アルコール オピオイド系薬剤 | 呼吸抑制、低血圧、めまい、口渇及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。 | 相加的に中枢神経抑制作用が増強する。 |
セロトニン作用薬 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI) セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI) モノアミン酸化酵素阻害剤等 | セロトニン症候群(不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、頻脈、振戦、ミオクローヌス等)があらわれるおそれがある。 | 相加的にセロトニン作用が増強するおそれがある。 |
CYP3A4阻害作用を有する薬剤 リトナビル イトラコナゾール フルコナゾール ボリコナゾール アミオダロン クラリスロマイシン ジルチアゼム フルボキサミン等 | 本剤のAUCの増加、血中半減期の延長が認められたとの報告がある。呼吸抑制等の副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。 | 肝CYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。 |
CYP3A4誘導作用を有する薬剤 リファンピシン カルバマゼピン フェノバルビタール フェニトイン等 | 本剤の血中濃度が低下し、治療効果が減弱するおそれがある。必要に応じて本剤の用量調整を行うこと。 CYP3A4誘導作用を有する薬剤の中止後、本剤の血中濃度が上昇し、重篤な呼吸抑制等の副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。 | 肝CYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進される。 |
投与製剤 | 判定パラメータ AUC0-144 (ng・hr/mL) | 判定パラメータ Cmax (ng/mL) | 参考パラメータ Tmax (hr) | 参考パラメータ T1/2 (hr) |
本剤 16.8mg×1枚 | 133.86±44.79 | 2.20±0.81 | 24.14±12.59 | 21.36±5.17 |
本剤 2.1mg×8枚 | 119.26±40.04 | 2.04±0.78 | 22.21±7.75 | 19.85±5.19 |
標準製剤 (3日用マトリックス貼付剤、 16.8mg)×1枚 | 125.67±43.55 | 2.07±0.80 | 21.25±10.27 | 21.35±5.36 |