1
(株)大塚製薬工場 社内資料:薬物動態
2
鍋島彰宏,他:医薬品研究. 1984;15(6):985-1002
3
長山正義,他:JJPEN. 1986;8(4):501-510
4
豊田統夫,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):481-493
5
岡本和美,他:JJPEN. 1986;8(4):493-499
6
川合千尋,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):495-511
7
林田和也,他:薬理と治療. 1986;14(6):4277-4294
8
五関謹秀,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):513-530
9
前田 純,他:外科と代謝・栄養. 1987;20(4):370-378
10
亀岡一裕,他:薬理と治療. 1986;14(6):4307-4315
11
溝手博義,他:薬理と治療. 1986;14(6):4261-4276
12
近藤圭一郎,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):531-540
13
武藤輝一,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):403-459
14
平井慶徳,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):461-479
15
小林正義,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):541-551
16
羽鳥知樹,他:JJPEN. 1986;8(4):511-520
17
沖田 極,他:JJPEN. 1986;8(4):521-532
18
久保宏隆,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):553-563
19
西 正晴,他:薬理と治療. 1986;14(Suppl.3):565-570
20
横山弘臣,他:基礎と臨床. 1986;20(10):5339-5347
21
横山弘臣,他:基礎と臨床. 1986;20(10):5349-5354
22
横山弘臣,他:基礎と臨床. 1986;20(10):5355-5361
23
横山弘臣,他:基礎と臨床. 1986;20(10):5363-5368