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2
田島公夫 他:小児科臨床. 1983;36(2):349-356
3
上坂征夫 他:医薬品研究. 1976;7(4):548-557
4
社内資料:ヒトにおける蛋白結合率(承認年月日:1981年5月1日、申請資料概要Ⅸ.6)
5
Matsumura K, et al.:J Chromatogr.1981;222:53-60
6
社内資料:ヒトにおける尿中排泄(承認年月日:1981年5月1日、申請資料概要Ⅸ.4.(1)③)
7
塩田憲三 他:臨床と研究. 1978;55(3):868-878
8
川上保雄 他:薬理と治療. 1978;6(3):835-853
9
足立 満 他:Prog Med.1986;6(10):2850-2859
10
高瀬恵一郎 他:Prog Med.1986;6(10):2869-2876
11
杉山幸比古 他:薬理と治療. 1986;14(8):5381-5387
12
野呂忠夫 他:現代の診療. 1981;23(6):861-867
13
山田耕一郎 他:基礎と臨床. 1981;15(12):6017-6020
14
平谷美智夫 他:Prog Med.1981;1(1):156-160
15
一色保夫:小児科臨床. 1982;35(1):197-202
16
高嶋 章 他:Prog Med.1983;3(1):113-119
17
岡 洋瑚 他:現代の診療. 1983;25(6):809-813
18
渡辺勝之延:現代の診療. 1983;25(2):325-329
19
古賀龍夫 他:医学と薬学. 1981;6(5):1385-1390
20
Kubo S, et al.:Arzneimittelforschung.1975;25(7):1028-1037
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垣内正人 他:薬理と治療. 1996;24(4):779-788