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閲覧履歴

注射用水*(光)

1管 62円

作成又は改訂年月

**
2014年10月改訂
(第7版)
*
2012年6月改訂

日本標準商品分類番号

877131

承認等

販売名

*注射用水(20mLプラスチックアンプル)

販売名コード

7131400A2153

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

*2010年2月

販売開始年月

*2010年2月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

*本剤は1管中に、注射用水を20mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

販売名

注射用水(100mLプラスチックボトル)

販売名コード

7131400A4040

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

1990年7月

販売開始年月

1990年10月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は1本中に、注射用水を100mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

販売名

注射用水(500mLプラスチックボトル)

販売名コード

7131400A5047

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

薬価基準収載

販売開始年月

1999年9月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は1本中に、注射用水を500mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

販売名

注射用水(500mLソフトバッグ)

販売名コード

7131400H2020

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

2005年7月

販売開始年月

2006年6月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は1袋中に、注射用水を500mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

販売名

注射用水(500mLプラスチックボトル広口開栓型)

販売名コード

7131400A5047

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

薬価基準収載

販売開始年月

1988年11月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は1本中に、注射用水を500mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

販売名

注射用水(500mLプラスチックボトル細口開栓型)

販売名コード

7131400A5047

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

薬価基準収載

販売開始年月

2001年12月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は1本中に、注射用水を500mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

販売名

注射用水(1000mLプラスチックボトル広口開栓型)

販売名コード

7131400A6035

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

薬価基準収載

販売開始年月

1987年10月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は1本中に、注射用水を1000mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

販売名

注射用水(1000mLプラスチックボトル細口開栓型)

販売名コード

7131400A6035

承認・許可番号

13A1X00008

薬価基準収載年月

薬価基準収載

販売開始年月

2001年12月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱、容器に表示の使用期限内に使用すること。
注意
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
注射用水

規制区分

処方箋医薬品注1)
注1)注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

本剤は1本中に、注射用水を1000mL含有する。

性状

本剤は無色澄明の液である。

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤
本剤の適量をとり、注射用医薬品の溶解、希釈に用いる。
また、注射剤の製剤に用いる。

使用上の注意

適用上の注意

調製時
注射剤の溶解・希釈液として使用する場合は、注射用水が適切であることを確認すること。
投与前
投与に際しては、感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具の消毒)。
開封後は直ちに使用し、残液は決して使用しないこと。
投与時
溶解・希釈した注射剤の用法・用量及び使用上の注意に留意して投与すること。

取扱い上の注意

輸液セットの瓶針又は混注の際の注射針は、ゴム栓の刺針部(凹部)に垂直に刺すこと。斜めに刺すと排出口側壁を刺通し、液漏れの原因となることがある。また、同一箇所に繰り返し刺さないこと。
内容液に着色又は混濁等の異常が認められる場合は、使用しないこと。
容器の目盛りはおよその目安として使用すること。
連結管による混合投与の場合は、Y字管連結にして使用すること(U字管連結はしないこと)。
プラスチックボトル
通気針は不要である(混注量により通気針が必要な場合があり、また、輸液の液量が少なくなると排出速度が低下してくるので、設定の投与速度を維持して使用する場合には通気針を用いること)。
プルオフキャップ及び細口開栓型キャップの取り外し方は、下記を参照すること。
ソフトバッグ
包装内に水滴が認められる場合には使用しないこと。
排出口をシールしているフィルムがはがれている場合は使用しないこと。
通気針は不要である。

包装

*20mL×50管(プラスチックアンプル)
100mL×10本(プラスチックボトル)
500mL×20本(プラスチックボトル)
500mL×20袋(ソフトバッグ)
500mL×20本(プラスチックボトル広口開栓型)
500mL×20本(プラスチックボトル細口開栓型)
1000mL×10本(プラスチックボトル広口開栓型)
1000mL×10本(プラスチックボトル細口開栓型)
*(プラスチックアンプルはポリエチレン製容器である。)
(プラスチックボトルはポリプロピレン製容器である。)
(ソフトバッグはポリエチレン製容器である。)

主要文献及び文献請求先

文献請求先

光製薬株式会社 医薬情報部
〒111-0024 東京都台東区今戸2丁目11番15号
TEL 03-3874-9351
FAX 03-3871-2419

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
光製薬株式会社
東京都台東区今戸2丁目11番15号

その他の説明(付属機器の取り扱い等)

プルオフキャップの取り外し方
1.点滴型:100mL、500mL(プラスチックボトル)

プルオフリングの支柱部が向こう側になるようにボトルを保持します。

プルオフリングの上から人差し指を入れ、リングに指をかけます。

親指でささえ、手前方向へ約45度にゆっくり引くと取り外せます。
2.広口開栓型:500mL、1000mL(プラスチックボトル)

オーバーキャップを回し、開けます。

プルオフリングの支柱部が向こう側になるようにボトルを保持します。

プルオフリングの上から人差し指を入れ、リングに指をかけます。

親指でささえ、手前方向へ約45度にゆっくり引くと取り外せます。
細口開栓型キャップの取り外し方
500mL、1000mL(プラスチックボトル)

オーバーキャップを回し、開けます。

つまみ部分をねじると、切り離せます。

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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