1
DR-3355の腎機能低下者を対象とした臨床薬理試験(第Ⅲ相)−薬物動態試験−(クラビット錠250・500:2009年4月22日承認、CTD2.7.6.4)
2
梅田 優ほか:日本透析医学会雑誌 1997;30(2):109-115
3
Kanamori M, et al.:臨床薬理 2001;32(3):91-99
4
社内資料:配合変化試験
5
第Ⅰ相単回投与試験(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.2.2)
6
レボフロキサシン経口剤との比較(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.2.3)
7
喀痰への移行性(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.2.2)
8
草地信也ほか:日本化学療法学会雑誌 2017;65(3):445-455
9
三鴨廣繁ほか:日本化学療法学会雑誌 2017;65(3):469-483
10
竹末芳生ほか:日本化学療法学会雑誌 2017;65(3):456-468
11
分布(クラビット錠250・500:2009年4月22日承認、CTD2.7.2.3)
12
血漿蛋白結合(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.2.3)
13
第Ⅰ相反復投与試験(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.2.2)
14
排泄(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.2.3)
15
腎機能障害患者における用量(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、審査報告書 審査の概略 (5).4))
16
QT検討試験(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.2.2)
17
シメチジンおよびプロベネシドとの相互作用の検討(日本注射剤DDI試験)(クラビット錠250・500:2009年4月22日承認、CTD2.7.2.2)
18
河野 茂ほか:日本化学療法学会雑誌 2011;59(S-1):32-45
19
河野 茂ほか:日本化学療法学会雑誌 2011;59(S-1):18-31
20
(5群)非定型病原体(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.7.3.3)
21
安田 満ほか:日本化学療法学会雑誌 2016;64(6):796-812
22
濱砂良一ほか:日本化学療法学会雑誌 2017;65(3):484-490
23
Fujimoto T, et al.:Chemotherapy 1990;36:268-276
24
Imamura M, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 1987;31(2):325-327
25
Hoshino K, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 1991;35(2):309-312
26
Hoshino K, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 1994;38(11):2623-2627
27
Tanaka M, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 1991;35(7):1489-1491
28
Tanaka M, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 1997;41(11):2362-2366
29
Une T, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 1988;32(9):1336-1340
30
Tanaka M, et al.:Arzneimittel-Forsch/Drug Res. 1989;39(Ⅱ)(7):750-754
31
Tanaka M, et al.:J Antimicrob Chemother. 1990;26(5):659-666
32
五島瑳智子ほか:Chemotherapy 1992;40(S-3):14-26
33
渡辺邦友ほか:Chemotherapy 1992;40(S-3):57-63
34
西野武志ほか:Chemotherapy 1992;40(S-3):36-50
35
山口惠三ほか:Jpn J Antibiot. 2012;65(3):181-202
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Frean JA, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 1996;40(11):2646-2647
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Urich SK, et al.:Antimicrob Agents Chemother. 2008;52(6):2276-2278
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広瀬健二ほか:病原微生物検出情報 2005;26:89-90
42
Chlamydia trachomatisにおける抗菌活性(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2015年9月24日承認、審査報告書 提出された資料の概略(1).2))
43
臨床分離株に対する抗菌活性(クラビット点滴静注バッグ、クラビット点滴静注:2010年10月27日承認、CTD2.6.2.1)