1
Shirao, K. et al.:J. Clin. Oncol. 2004;22(17):3466-3474
2
薬物動態パラメータ(ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ヘ.2.(5).1))
3
松木俊二他:臨床医薬.2017;33(4):371-381
4
Damle, B. et al.:Clin. Cancer Res. 2001;7(3):517-523
5
国内ブリッジング試験(ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ト.3.8))
6
Douillard, J. -Y. et al.:J. Clin. Oncol. 2002;20(17):3605-3616
7
生存期間をエンドポイントとした海外第Ⅲ相試験(ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ト.2.(1))
8
Carmichael, J. et al.:J. Clin. Oncol. 2002;20(17):3617-3627
9
病勢進行までの期間をエンドポイントとした海外第Ⅲ相試験(ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ト.2.(2))
10
作用機序(ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ホ.総括)
11
ヒト結腸癌細胞株COLO205における5-fluorouracilの抗腫瘍効果に対するLV及び5-methyltetrahydrofolateの効果増強濃度検討(in vitro)(ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ホ.1.(5))
12
ヒト結腸癌株KM20Cのヌードマウス皮下移植モデルにおけるUFTの抗腫瘍効果に対するLV併用投与による効果増強用量の検討(ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ホ.1.(1))
13
ヒト大腸癌株のヌードマウス皮下移植モデルにおけるUFTの抗腫瘍効果に対するLV併用投与による効果増強の検討 (ユーゼル錠、ロイコボリン錠:2003年7月17日承認、申請資料概要ホ.1.(2))