1
社内資料:パオスクレーのフェノールの吸収排泄実験
2
植村 剛:臨床と研究. 1972;49(3):824-827
3
高野正博ほか:診療と新薬. 1975;12(1):133-144
4
坂部孝ほか:日本大腸肛門病学会雑誌. 1971;23(4):31-33
内痔核硬化療法剤
1管 1278円
有効成分 | 5mL中(日局)フェノール 250mg |
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添加剤 | アルモンド油 適量 |
剤形 | 注射剤 |
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性状 | 微黄色~黄色の澄明な油液でフェノール臭を有する。 |
0.1~5%未満 | 0.1%未満 | 頻度不明 | |
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投与部位 | 疼痛、びらん、肛門部不快感、腫脹、注射部出血 | 肛門部狭窄感 | 痔核嵌頓、血腫 |
循環器 | 徐脈 | 血圧低下 | |
消化器 | 悪心 | 嘔吐 | |
その他 | 冷汗 | めまい | 悪寒、熱感 |
疾患名 | 有効率(%)(有効例/症例数) |
内痔核 | 82.8(207/250) |