1
齋藤英和 日本産科婦人科学会雑誌 2018;70:1817-1876
2
Hansen M, et al.:N Engl J Med. 2002;346:725-730
3
ラット初期胚発生に関する試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ニ.3.(1).3))
4
ラット胚・胎児発生に関する試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ニ.3.(2).1))
5
ウサギ胚・胎児発生に関する試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ニ.3.(2).2))
6
第Ⅰ相試験, 0.25mg反復投与試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ヘ.3.(1).1))
7
蛋白結合に関する試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ヘ.2.(2).5))
8
尿中薬物濃度(2006年4月20日承認、申請資料概要 ヘ.3.(3))
9
胆汁及び尿中薬物濃度(2006年4月20日承認、申請資料概要 ヘ.3.(3))
10
in vitro代謝に関する試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ヘ.2.(3).5))
11
CYP分子種活性に及ぼす影響(2006年4月20日承認、申請資料概要 ヘ.2.(3).7))
12
第Ⅰ相試験, 単回投与試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ヘ.3.(1).1))
13
国内第Ⅲ相試験, 0.25mg反復投与法における有効性及び安全性(2006年4月20日承認、申請資料概要 ト.2.(2).2).②)
14
Albano C, et al.:Hum. Reprod. 2000;15:526-531
15
Felberbaum RE, et al.:Hum. Reprod. 2000;15:1015-1020
16
欧州第Ⅲ相試験, 0.25mg反復投与法(Study 3010)における有効性及び安全性(2006年4月20日承認、申請資料概要 ト.1.(3).2))
17
欧州第Ⅲ相試験, 0.25mg反復投与法(Study 3020)における有効性及び安全性(2006年4月20日承認、申請資料概要 ト.1.(3).3))
18
Reissmann T, et al.:Hum. Reprod Update. 2000;6:322-331
19
第Ⅰ相試験, 3mg反復投与試験(2006年4月20日承認、申請資料概要 ト.2.(1).2))
20
ラットLH及びテストステロン抑制作用(2006年4月20日承認、申請資料概要ホ.1.(1).1))
21
ラットLH及び性腺ステロイド抑制作用(2006年4月20日承認、申請資料概要ホ.1.(1).2))
22
Ayalon D, et al.:Neuroendocrinology. 1993;58:153-159
23
ラット性周期に対する影響(2006年4月20日承認、申請資料概要ホ.1.(1).2))
24
サルLH及びテストステロン抑制作用(2006年4月20日承認、申請資料概要ホ.1.(1).3))