1
立野政雄 他:麻酔と蘇生, 2002;38(3):79-86[B2020043]
2
稲田豊 他:麻酔と蘇生, 2002;38(3):87-99[B2020042]
3
申請資料概要( 2002年10月8日承認 申請資料概要 効能・効果、用法・用量、使用上の注意(案)及びその設定根拠)
4
社内資料:MR5H3第Ⅰ相臨床試験
5
社内資料:MR5H3(塩酸エスモロール注)の手術時における上室性頻脈性不整脈を対象とした持続用量検討試験
6
Flaherty J.F. et al.:Clin. Pharmacol. Ther., 1989;45, 321-327[B0890035]
7
Buchi K.N. et al.:J. Clin. Pharmacol., 1987;27, 880-884[B0870019]
8
Lowenthal D.T. et al.:Am. J. Cardiol., 1985;56, 14F-18F[B0850003]
9
稲田豊 他:麻酔と蘇生, 2002;38(3):117-129[B2020045]
10
稲田豊 他:麻酔と蘇生, 2002;38(3):131-144[B2020044]
11
畔政和 他:麻酔と蘇生, 2002;38(3):145-155[B2020046]
12
申請資料概要( 2002年10月8日承認 申請資料概要 トⅡ.1.(2))
13
橋本敬太郎 他 監訳:グッドマン・ギルマン薬理書・第13版 -薬物治療の基礎と臨床-〔上巻〕. 廣川書店, 2022:182-184
14
麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 公益社団法人 日本麻酔科学会, 2009:206-207
15
西川淳 他:薬理と治療, 2003;31(1):21-30[B2030030]
16
申請資料概要( 2002年10月8日承認 申請資料概要 ホ1(5)1))
17
吉村昌和 他:薬理と治療, 2003;31(1):31-39[B2030031]