非イオン性造影剤
1瓶 1104円
pH | 6.8〜7.6 |
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浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 2.1〜2.6※ ※本剤は高浸透圧であるため、日局の浸透圧測定法に基づき3倍希釈して測定し、希釈倍率で換算して求めた。 |
色調・性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.8〜7.6 |
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浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 2.1〜2.6※ ※本剤は高浸透圧であるため、日局の浸透圧測定法に基づき3倍希釈して測定し、希釈倍率で換算して求めた。 |
色調・性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.8〜7.6 |
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浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 2.1〜2.6※ ※本剤は高浸透圧であるため、日局の浸透圧測定法に基づき3倍希釈して測定し、希釈倍率で換算して求めた。 |
色調・性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.8〜7.6 |
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浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 2.4〜3.0※ ※本剤は高浸透圧であるため、日局の浸透圧測定法に基づき3倍希釈して測定し、希釈倍率で換算して求めた。 |
色調・性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.8〜7.6 |
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浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 2.4〜3.0※ ※本剤は高浸透圧であるため、日局の浸透圧測定法に基づき3倍希釈して測定し、希釈倍率で換算して求めた。 |
色調・性状 | 無色澄明の液 |
pH | 6.8〜7.6 |
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浸透圧比(生理食塩液に対する比) | 2.4〜3.0※ ※本剤は高浸透圧であるため、日局の浸透圧測定法に基づき3倍希釈して測定し、希釈倍率で換算して求めた。 |
色調・性状 | 無色澄明の液 |
効能・効果 | イオパーク300注 | イオパーク350注 |
脳血管撮影 | 5〜15mL | ― |
血管心臓撮影 心腔内撮影 | ― | 20〜40mL |
血管心臓撮影 冠状動脈撮影 | ― | 3〜8mL |
血管心臓撮影 肺動脈撮影 | ― | 20〜40mL |
大動脈撮影 | ― | 30〜50mL |
選択的血管撮影 | 5〜50mL | 5〜50mL |
四肢血管撮影 | 10〜50mL | 10〜50mL |
ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影 | 1.5〜50mL | ― |
ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影 | 20〜50mL | 20〜50mL |
コンピューター断層撮影における造影 | 40〜100mL [50mL以上投与するときは通常点滴とする。] 高速ラセンコンピューター断層撮影で腹部の撮影を行う場合は、150mLまで投与可能とする。 | 40〜100mL [50mL以上投与するときは通常点滴とする。] |
静脈性尿路撮影 | 50〜100mL [60mL以上投与するときは通常点滴とする。] | 40mL |
効能・効果 | イオパーク300注 | イオパーク350注 |
小児血管心臓撮影 心腔内撮影 | ― | 0.5〜2.0mL/kg体重 |
小児血管心臓撮影 冠状動脈撮影 | ― | 2.0〜4.0mL |
小児血管心臓撮影 肺動脈撮影 | ― | 0.5〜2.0mL/kg体重 |
小児血管心臓撮影 上行大動脈撮影 | ― | 0.5〜2.0mL/kg体重 |
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
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ビグアナイド系糖尿病用薬 メトホルミン塩酸塩、ブホルミン塩酸塩 等 | 乳酸アシドーシスがあらわれることがある。本剤を使用する場合には、ビグアナイド系糖尿病用薬の投与を一時的に中止するなど適切な処置を行う。 | ヨード造影剤の投与後に腎機能低下があらわれた場合、ビグアナイド系糖尿病用薬の腎排泄が減少し、血中濃度が上昇すると考えられている。 |