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閲覧履歴

エレルサ錠50mg

抗ウイルス剤

1錠 26900.5円

作成又は改訂年月

*
2016年11月改訂
(第2版)
2016年9月作成

日本標準商品分類番号

87625

日本標準商品分類番号等

2016年9月

薬効分類名

抗ウイルス剤

承認等

販売名

エレルサ錠50mg

販売名コード

6250044F1029

承認・許可番号

22800AMX00711000
ERELSA Tablets 50mg

薬価基準収載年月

*2016年11月

販売開始年月

*2016年11月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
注意
「取扱い上の注意」の項参照
使用期間
3年
使用期限
外箱等に記載

規制区分

処方箋医薬品
注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分の名称
エルバスビル
含量
1錠中に50mg
添加物
ヒプロメロース、コハク酸ビタミンEポリエチレングリコール、結晶セルロース、乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、塩化ナトリウム、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、酸化チタン、マクロゴール4000、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄、黒酸化鉄

性状

剤形フィルムコーティング錠
性状桃色、楕円形
外形
表面

長径:14.54mm、短径:8.18mm
外形
裏面
外形
側面

厚さ:5.14mm
識別コード220

一般的名称

エルバスビル錠

警告

本剤は、ウイルス性肝疾患の治療に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の投与が適切と判断される患者に対してのみ投与すること。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
下記の薬剤を投与中の患者:リファンピシン、カルバマゼピン、フェニトイン、ホスフェニトイン、フェノバルビタール、リファブチン、セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort:セント・ジョーンズ・ワート)含有食品、エファビレンツ(「相互作用」の項参照)

効能又は効果

効能又は効果に関連する使用上の注意

本剤の使用に際しては、HCV RNAが陽性であることを確認すること。また、肝予備能、臨床症状等により、非代償性肝硬変でないことを確認すること。
セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善

用法及び用量

通常、成人にはエルバスビルとして50mgを1日1回経口投与する。
本剤はグラゾプレビルと併用し、投与期間は12週間とする。

用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤の単独投与は行わないこと。(本剤の単独投与による有効性及び安全性は確立していない。)グラゾプレビルの投与を中止する場合は、本剤の投与も中止すること。

使用上の注意

慎重投与

B型肝炎ウイルス感染の患者又は既往感染者[再活性化するおそれがある。](「重要な基本的注意」の項参照)

重要な基本的注意

本剤は、グラゾプレビルと併用するため、グラゾプレビルの添付文書に記載されている、警告、禁忌、併用禁忌、併用注意、重要な基本的注意等の【使用上の注意】を必ず確認すること。
肝機能障害があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に肝機能検査を行うこと。肝機能悪化が認められた場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。(「副作用」の項参照)
B型肝炎ウイルス感染の患者又は既往感染者(HBS抗原陰性、かつHBC抗体又はHBS抗体陽性)において、C型肝炎直接型抗ウイルス薬を投与開始後、C型肝炎ウイルス量が低下する一方B型肝炎ウイルスの再活性化が報告されている。本剤投与に先立って、B型肝炎ウイルス感染の有無を確認すること。B型肝炎ウイルス感染の患者又は既往感染者に本剤を投与する場合は、HBV DNA量等のB型肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意すること。

相互作用

エルバスビルはCYP3A及びP-糖蛋白(P-gp)の基質であり、腸管のP-gp及び乳癌耐性蛋白(BCRP)を阻害する。(【薬物動態】の項参照)

併用禁忌

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
リファンピシン(リファジン)
カルバマゼピン(テグレトール)
フェニトイン(アレビアチン)
ホスフェニトイン(ホストイン)
フェノバルビタール(フェノバール)
リファブチン(ミコブティン)
セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort:セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
併用により、エルバスビルの血中濃度が低下する、あるいは低下すると予測され、本剤の治療効果を減弱させるおそれがある。これら薬剤及び食品の併用により、CYP3A代謝が誘導される。
エファビレンツ(ストックリン)併用により、エルバスビルの血中濃度が低下し、本剤の治療効果を減弱させるおそれがある。エファビレンツの併用により、CYP3A代謝及びP-gpが誘導される。

併用注意

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
HIVプロテアーゼ阻害剤
 アタザナビル、ロピナビル・リトナビル、サキナビル
併用により、エルバスビルの血中濃度が上昇する、あるいは上昇すると予測される。HIVプロテアーゼ阻害剤の併用により、CYP3A代謝が阻害されるが、他の経路にも影響している可能性がある。
ボセンタン、モダフィニル、エトラビリン併用により、エルバスビルの血中濃度が低下すると予測され、本剤の治療効果を減弱させるおそれがある。これら薬剤の併用により、CYP3A代謝が誘導される。
ロスバスタチン併用により、ロスバスタチンの血中濃度が上昇する。エルバスビルの併用により、腸管のBCRPが阻害される。
スニチニブ併用により、スニチニブの血中濃度が上昇するおそれがある。エルバスビルの併用により、腸管のBCRPが阻害される。

副作用

エルバスビル及びグラゾプレビルを併用した国内臨床試験において、293例中80例(27.3%)に副作用が認められた。主な副作用はALT(GPT)増加17例(5.8%)、AST(GOT)増加14例(4.8%)、頭痛7例(2.4%)、倦怠感6例(2.0%)、下痢6例(2.0%)、便秘5例(1.7%)、発疹5例(1.7%)であった。
重大な副作用
肝機能障害
AST(GOT)増加(1.4%)注)、ALT(GPT)増加(2.0%)注)等を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。
注)基準値上限5倍超
その他の副作用
1
全身症状
1%以上5%未満
倦怠感、疲労
2
消化器
1%以上5%未満
下痢、便秘、腹部不快感、悪心
3
皮膚
1%以上5%未満
発疹
4
精神・神経系
1%以上5%未満
頭痛、浮動性めまい
5
肝臓
5%以上
ALT(GPT)増加
6
肝臓
1%以上5%未満
AST(GOT)増加
7
肝臓
頻度不明注)
血中ビリルビン増加
8
感染症及び寄生虫症
1%以上5%未満
鼻咽頭炎
9
血液及びリンパ系障害
頻度不明注)
ヘモグロビン減少
その他の副作用の注意
上記のような副作用が認められた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。
注)海外の臨床試験で認められている副作用は、頻度不明とした。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。]
授乳中の婦人には投与しないこと。やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。[エルバスビルがヒト乳汁中へ移行するかどうかは不明であるが、動物試験(ラット)でエルバスビルの乳汁中への移行が認められている1)。]

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。[使用経験がない。]

過量投与

ヒトにおけるエルバスビルの過量投与の経験は限られている。本剤の過量投与に対する解毒剤はない。過量投与時には、患者の状態を十分観察し、適切な対症療法を実施すること。
エルバスビルの血漿蛋白結合率は高いため、透析はエルバスビルの血中濃度を低下させるのに有効ではない。

適用上の注意

薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]

その他の注意

イヌ反復投与毒性試験において、ヒトにおける曝露量の1.7倍の曝露量で脾臓、消化管関連リンパ節等のマクロファージに、リン脂質症に関連する細胞質の空胞化が認められた。

薬物動態

血中濃度及び薬物動態パラメータ
反復投与時の薬物動態パラメータ
日本人C型慢性肝炎患者にエルバスビル50mg及びグラゾプレビル100mgを1日1回12週間反復経口併用投与した際、定常状態(投与4週)におけるエルバスビルの血漿中薬物動態パラメータは表1の通りであった2)
(表1 エルバスビル50mg1日1回投与時の定常状態における薬物動態パラメータ参照)
母集団薬物動態解析
日本人C型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変患者324例を含む日本人及び非日本人被験者から得られたエルバスビルの血漿中薬物濃度データを用いて、母集団薬物動態解析を実施した。エルバスビル50mgを投与された日本人C型慢性肝炎患者の定常状態における薬物動態パラメータの推定値[幾何平均(90%信頼区間)]は、AUC0-24hrが2.69(2.63, 2.85)μM・hr、Cmaxが0.17(0.16, 0.18)μM及びCtroughが70.0(67.6, 74.3)nMであった3)
非日本人C型慢性肝炎患者での定常状態におけるエルバスビルのAUC0-24hrの推定値は、非重度腎機能障害者と比較して、透析をしていない重度腎機能障害者では1.46倍、末期腎不全透析者では1.30倍であった4)
食事の影響
日本人健康成人にエルバスビル50mg及びグラゾプレビル100mgを単回併用経口投与した際、空腹時投与と食後投与のエルバスビルの血漿中AUC0-∞及びCmaxは類似していた[1.02倍及び0.99倍(食後/空腹時)]5)
分布
エルバスビルはヒト血漿蛋白に対し高い結合率を示し(>99.9%)、ヒト血清アルブミン及びα1-酸性糖蛋白と結合した。また、腎機能障害者あるいは肝機能障害者で血漿蛋白結合率は健康被験者と同程度であった(≧99.5%)6)。(in vitro及び外国人データ)
非臨床試験において、エルバスビルは肝臓を含む多くの組織に分布した7)
代謝及び排泄
エルバスビルの一部は主としてCYP3Aによる酸化的代謝により消失する。血漿中に代謝物は検出されなかった8)。(in vitro及び外国人データ)
エルバスビルの主要な消失経路は糞中排泄で、投与放射能の90%超が糞中に排泄されるが、尿中排泄は1%未満であった9)。(外国人データ)
肝機能障害者
Child-Pugh分類に基づく軽度(Child-Pugh A)、中等度(Child-Pugh B)及び重度(Child-Pugh C)のHCVに感染していない肝機能障害者にエルバスビルを空腹時単回経口投与した際のAUC0-∞(幾何平均)は、健康成人に比べ、それぞれ39%、28%及び12%低かった10)。(外国人データ)
エルバスビル50mg及びグラゾプレビル100mgを1日1回12週間反復経口併用投与した際、定常状態におけるエルバスビルのAUC0-24hrは日本人C型慢性肝炎患者と日本人C型代償性肝硬変患者で類似していた[0.95倍(C型代償性肝硬変患者/C型慢性肝炎患者)]2)
腎機能障害者
エルバスビルをグラゾプレビルとの併用によりHCVに感染していない被験者に1日1回10日間空腹時反復経口投与した際、エルバスビルのAUC0-24hr(幾何平均)は、腎機能正常者(糸球体濾過量が80mL/min/1.73m2超)と比較して、透析をしていない重度腎機能障害者(糸球体濾過量が30mL/min/1.73m2未満)では1.86倍、末期腎不全透析者では同程度であった(0.86倍)11)。(外国人データ)
4時間の血液透析により透析液中に回収されたエルバスビルは定量下限未満で、血液透析により除去されなかった11)。(外国人データ)
薬物相互作用
In vitro試験
In vitroデータより、エルバスビルはCYP3A及びP-gpの基質であり、CYP3Aの阻害薬ではないことが示された。エルバスビルがCYP3A以外のCYP分子種、UGT1A1、エステラーゼ[カルボキシルエステラーゼ(CES)1、CES2及びカテプシンA(CatA)]、有機アニオン輸送ポリペプチド(OATP)1B、有機アニオントランスポーター(OAT)1、OAT3及び有機カチオントランスポーター(OCT)2に関連した薬物相互作用を引き起こす可能性は低いと考えられる。エルバスビルは腸管のBCRP及びP-gpを阻害する可能性がある。In vitroデータからエルバスビルはCYPで代謝される薬物の代謝を誘導しないと考えられる12)、13)
臨床薬物相互作用試験(外国人データ)
臨床薬物相互作用試験で認められたエルバスビルの血漿中薬物動態が併用薬から受ける影響及びエルバスビルが併用薬の薬物動態に及ぼす影響についてそれぞれ表2及び表3に示す14)〜30)
臨床薬物相互作用試験の結果より、エルバスビルの腸管のP-gp阻害による影響は小さく、エルバスビルはOATP1Bの阻害薬ではないことが示された。また、エルバスビルの吸収における腸管でのP-gpの関与は小さいことが示唆された15)、16)、28)
(表2 エルバスビルの薬物動態に及ぼす併用薬の影響参照)
(表3 併用薬の薬物動態に及ぼすエルバスビルの影響参照)
心電図に及ぼす影響(外国人データ)
健康成人を対象に、エルバスビルがQTc間隔に及ぼす影響をプラセボ及び陽性対照とTQT試験で比較検討した。エルバスビル700mgの単回投与では、プラセボで調整したQTc(Fridericiaの補正)に臨床的に有意な変化はなかった。また、エルバスビルの血漿中濃度とQTc変化との間に有意な相関はなかった31)
 
注)本剤の承認された用法及び用量は、エルバスビルとして50mgを1日1回経口投与である。
表1 エルバスビル50mg1日1回投与時の定常状態における薬物動態パラメータ
薬物動態パラメータ例数AUC0-24hr
(μM・hr)
Cmax
(μM)
Tmax
(hr)
Ctrough
(nM)
エルバスビル50mg
+グラゾプレビル100mg
152.48
(1.88, 3.29)
0.20
(0.15, 0.26)
3.95
(1.97, 5.98)
60.89
(43.31, 85.59)
幾何平均(95%信頼区間)
†AUC0-24hr及びCtroughは14例、‡中央値(範囲)
表2 エルバスビルの薬物動態に及ぼす併用薬の影響
併用薬併用薬の1回用量及び用法エルバスビルの1回用量及び用法例数
併用/単独
エルバスビルの血漿中薬物動態パラメータ比
併用時/非併用時(90%信頼区間)
AUC
エルバスビルの血漿中薬物動態パラメータ比
併用時/非併用時(90%信頼区間)
Cmax
エルバスビルの血漿中薬物動態パラメータ比
併用時/非併用時(90%信頼区間)
C24hr
抗真菌薬
ケトコナゾール(経口)†、14)400mg
QD反復
50mg
単回
6/71.80
(1.41, 2.29)
1.29
(1.00, 1.66)
1.89
(1.37, 2.60)
抗抗酸菌薬
リファンピシン15)600mg, IV
単回
50mg
単回
13/141.22
(1.06, 1.40)
1.41
(1.18, 1.68)
1.31
(1.12, 1.53)
リファンピシン15)600mg, PO
単回
50mg
単回
13/141.17
(0.98, 1.39)
1.29
(1.06, 1.58)
1.21
(1.03, 1.43)
抗HCVウイルス薬
グラゾプレビル16)200mg
QD反復
20mg
QD反復
10/101.01
(0.83, 1.24)
0.93
(0.76, 1.13)
1.02
(0.83, 1.24)
HIVプロテアーゼ阻害薬
アタザナビル・リトナビル17)300/100mg
QD反復
50mg
QD反復
8/104.76
(4.07, 5.56)
4.15
(3.46, 4.97)
6.45
(5.51, 7.54)
ダルナビル・リトナビル17)600/100mg
BID反復
50mg
QD反復
8/101.66
(1.35, 2.05)
1.67
(1.36, 2.05)
1.82
(1.39, 2.39)
ロピナビル・リトナビル17)400/100mg
BID反復
50mg
QD反復
9/103.71
(3.05, 4.53)
2.87
(2.29, 3.58)
4.58
(3.72, 5.64)
HIVインテグラーゼ阻害薬
ドルテグラビル18)50mg
単回
50mg
QD反復
12/120.98
(0.93, 1.04)
0.97
(0.89, 1.05)
0.98
(0.93, 1.03)
ラルテグラビル19)400mg
単回
50mg
単回
10/100.81
(0.57, 1.17)
0.89
(0.61, 1.29)
0.80
(0.55, 1.16)
HIV非ヌクレオシド逆転写酵素阻害薬
エファビレンツ19)600mg
QD反復
50mg
QD反復
7/100.46
(0.36, 0.59)
0.55
(0.41, 0.73)
0.41
(0.28, 0.59)
リルピビリン20)25mg
QD反復
50mg
QD反復
19/191.07
(1.00, 1.15)
1.07
(0.99, 1.16)
1.04
(0.98, 1.11)
HIVヌクレオシド逆転写酵素阻害薬
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩19)300mg
QD反復
50mg
QD反復
10/100.93
(0.82, 1.05)
0.88
(0.77, 1.00)
0.92
(0.81, 1.05)
配合剤のHIV治療薬
エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルジソプロキシルフマル酸塩21)150/150/200/300mg
QD反復
50mg§
QD反復
21/212.18
(2.02, 2.35)
1.91
(1.77, 2.05)
2.38
(2.19, 2.60)
免疫抑制薬
シクロスポリン22)400mg
単回
50mg
QD反復
13/141.98
(1.84, 2.13)
1.95
(1.84, 2.07)
2.21
(1.98, 2.47)
ミコフェノール酸モフェチル22)1000mg
単回
50mg
QD反復
14/141.07
(1.00, 1.14)
1.07
(0.98, 1.16)
1.05
(0.97, 1.14)
プレドニゾン†、22)40mg
単回
50mg
QD反復
14/141.17
(1.11, 1.24)
1.25
(1.16, 1.35)
1.04
(0.97, 1.12)
タクロリムス22)2mg
単回
50mg
QD反復
16/160.97
(0.90, 1.06)
0.99
(0.88, 1.10)
0.92
(0.83, 1.02)
オピオイド系鎮痛薬
ブプレノルフィン・ナロキソン(舌下)†、23)8/2mg
単回
50mg
単回
13/151.22
(0.98, 1.52)
1.13
(0.87, 1.46)
1.22
(0.99, 1.51)
メサドン24)20〜120mg
QD反復
50mg
QD反復
10/61.71
(1.16, 2.51)
1.93
(1.30, 2.86)
1.86
(1.22, 2.83)
制酸薬
ファモチジン25)20mg
単回
50mg||
単回
14/161.05
(0.92, 1.18)
1.11
(0.98, 1.26)
1.03
(0.91, 1.17)
パントプラゾール†、25)40mg
QD反復
50mg||
単回
12/161.05
(0.93, 1.18)
1.02
(0.92, 1.14)
1.03
(0.92, 1.17)
高リン血症治療薬
酢酸カルシウム†、26)2668mg
単回
50mg||
単回
11/120.92
(0.75, 1.14)
0.86
(0.71, 1.04)
0.87
(0.70, 1.09)
炭酸セベラマー†、26)2400mg
単回
50mg||
単回
12/121.13#
(0.94, 1.37)
1.07
(0.88, 1.29)
1.22
(1.02, 1.45)
スタチン薬
プラバスタチン27)40mg
単回
50mg
QD反復
12/120.98
(0.93, 1.02)
0.97
(0.89, 1.05)
0.97
(0.92, 1.02)
ロスバスタチン27)10mg
単回
50mg
QD反復
11/111.09
(0.98, 1.21)
1.11
(0.99, 1.26)
0.96
(0.86, 1.08)
QD:1日1回投与、BID:1日2回投与、IV:静脈内投与、PO:経口投与
AUC:エルバスビルが単回投与の場合はAUC0-∞、反復投与の場合はAUC0-24hr
†国内未発売、‡グラゾプレビル200mg QDと併用、§グラゾプレビル100mg QDと併用、 ||グラゾプレビル100mg単回投与と併用、¶20/21例、#11/12例
表3 併用薬の薬物動態に及ぼすエルバスビルの影響
併用薬併用薬の1回用量及び用法エルバスビルの1回用量及び用法例数
併用/単独
併用薬の血漿中薬物動態パラメータ比
併用時/非併用時(90%信頼区間)
AUC
併用薬の血漿中薬物動態パラメータ比
併用時/非併用時(90%信頼区間)
Cmax
併用薬の血漿中薬物動態パラメータ比
併用時/非併用時(90%信頼区間)
Ctrough
P-gp基質
ジゴキシン28)0.25mg
単回
50mg
QD反復
18/181.11
(1.02, 1.22)
1.47
(1.25, 1.73)

(−, −)
抗HCVウイルス薬
グラゾプレビル16)200mg
QD反復
20mg
QD反復
10/100.90
(0.63, 1.28)
0.87
(0.50, 1.52)
0.94
(0.77, 1.15)
HIVプロテアーゼ阻害薬
アタザナビル・リトナビル17)300/100mg
QD反復
50mg
QD反復
8/8アタザナビル
1.07
(0.98, 1.17)
アタザナビル
1.02
(0.96, 1.08)
アタザナビル
1.15
(1.02, 1.29)
ダルナビル・リトナビル17)600/100mg
BID反復
50mg
QD反復
8/8ダルナビル
0.95
(0.86, 1.06)
ダルナビル
0.95
(0.85, 1.05)
ダルナビル
0.94
(0.85, 1.05)
ロピナビル・リトナビル17)400/100mg
BID反復
50mg
QD反復
9/9ロピナビル
1.02
(0.93, 1.13)
ロピナビル
1.02
(0.92, 1.13)
ロピナビル
1.07
(0.97, 1.18)
HIVインテグラーゼ阻害薬
ドルテグラビル18)50mg
単回
50mg
QD反復
12/121.16
(1.00, 1.34)
1.22
(1.05, 1.40)
1.14
(0.95, 1.36)
ラルテグラビル19)400mg
単回
50mg
単回
10/101.02
(0.81, 1.27)
1.09
(0.83, 1.44)
0.99##
(0.80, 1.22)
HIV非ヌクレオシド逆転写酵素阻害薬
エファビレンツ19)600mg
QD反復
50mg
QD反復
7/70.82
(0.78, 0.86)
0.74
(0.67, 0.82)
0.91
(0.87, 0.96)
リルピビリン20)25mg
QD反復
50mg
QD反復
19/191.13
(1.07, 1.20)
1.07
(0.97, 1.17)
1.16
(1.09, 1.23)
HIVヌクレオシド逆転写酵素阻害薬
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩19)300mg
QD反復
50mg
QD反復
10/10テノホビル
1.34
(1.23, 1.47)
テノホビル
1.47
(1.32, 1.63)
テノホビル
1.29
(1.18, 1.41)
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩21)300mg
QD反復
50mg§
QD反復
13/13テノホビル
1.27
(1.20, 1.35)
テノホビル
1.14
(0.95, 1.36)
テノホビル
1.23
(1.09, 1.40)
配合剤のHIV治療薬
エルビテグラビル21)150/150/200/300mg
QD反復
50mg§
QD反復
21/221.10
(1.00, 1.21)
1.02
(0.93, 1.11)
1.31
(1.11, 1.55)
コビシスタット21)150/150/200/300mg
QD反復
50mg§
QD反復
21/221.49
(1.42, 1.57)
1.39
(1.29, 1.50)

(−, −)
エムトリシタビン21)150/150/200/300mg
QD反復
50mg§
QD反復
21/221.07
(1.03, 1.10)
0.96
(0.90, 1.02)
1.19
(1.13, 1.25)
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩21)150/150/200/300mg
QD反復
50mg§
QD反復
21/22テノホビル
1.18
(1.13, 1.24)
テノホビル
1.25
(1.14, 1.37)
テノホビル
1.20
(1.15, 1.26)
免疫抑制薬
シクロスポリン22)400mg
単回
50mg
QD反復
13/140.96
(0.90, 1.02)
0.90
(0.85, 0.97)
1.00##
(0.92, 1.08)
ミコフェノール酸モフェチル22)1000mg
単回
50mg
QD反復
14/14ミコフェノール酸
0.95
(0.87, 1.03)
ミコフェノール酸
0.85
(0.67, 1.07)
ミコフェノール酸

(−, −)
プレドニゾン†、22)40mg
単回
50mg
QD反復
14/14プレドニゾロン
1.08#
(1.01, 1.16)
プレドニゾロン
1.04
(0.99, 1.09)
プレドニゾロン

(−, −)
プレドニゾン†、22)40mg
単回
50mg
QD反復
14/14プレドニゾン
1.08#
(1.00, 1.17)
プレドニゾン
1.05
(1.00, 1.10)
プレドニゾン

(−, −)
タクロリムス22)2mg
単回
50mg
QD反復
16/161.43
(1.24, 1.64)
0.60
(0.52, 0.69)
1.70##
(1.49, 1.94)
経口避妊薬
エチニルエストラジオール・レボノルゲストレル29)0.03/0.15mg
単回
50mg
QD反復
20/20エチニルエストラジオール
1.01††
(0.97, 1.05)
エチニルエストラジオール
1.10
(1.05, 1.16)
エチニルエストラジオール

(−, −)
エチニルエストラジオール・レボノルゲストレル29)0.03/0.15mg
単回
50mg
QD反復
20/20レボノルゲストレル
1.14††
(1.04, 1.24)
レボノルゲストレル
1.02
(0.95, 1.08)
レボノルゲストレル

(−, −)
オピオイド系鎮痛薬
ブプレノルフィン・ナロキソン(舌下)†、23)8/2mg
単回
50mg
単回
13/15ブプレノルフィン
0.98‡‡
(0.89, 1.08)
ブプレノルフィン
0.94
(0.82, 1.08)
ブプレノルフィン
0.98
(0.88, 1.09)
メサドン24)20〜120mg
QD反復
50mg
QD反復
10/10R(+)メサドン
1.03||
(0.92, 1.15)
R(+)メサドン
1.07||
(0.95, 1.20)
R(+)メサドン
1.10||
(0.96, 1.26)
メサドン24)20〜120mg
QD反復
50mg
QD反復
10/10S(-)メサドン
1.09||
(0.94, 1.26)
S(-)メサドン
1.09||
(0.95, 1.25)
S(-)メサドン
1.20||
(0.98, 1.47)
スタチン薬
アトルバスタチン30)10mg
単回
50mg
QD反復
16/161.94§§
(1.63, 2.33)
4.34
(3.10, 6.07)
0.21
(0.17, 0.26)
プラバスタチン27)40mg
単回
50mg
QD反復
12/121.33||||
(1.09, 1.64)
1.28
(1.05, 1.55)

(−, −)
ロスバスタチン27)10mg
単回
50mg
QD反復
11/122.26¶¶
(1.89, 2.69)
5.49
(4.29, 7.04)
0.98
(0.84, 1.13)
QD:1日1回投与、BID:1日2回投与、−:該当データなし
AUC:併用薬が単回投与の場合はAUC0-∞、反復投与の場合はAUC0-τ(併用薬をQD投与した場合はτ=24hr、BID投与した場合はτ=12hr)、Ctrough:単回及びQD反復投与の場合はC24hr、BID反復投与の場合はC12hr
†国内未発売、‡グラゾプレビル200mg QDと併用、§グラゾプレビル100mg QDと併用、 ||標準化した投与量での値、¶12/13例、# 14/13例、††19/20例、‡‡13/14例、§§15/16例、|||| 11/10例、¶¶8/8例、## C12hr

臨床成績

国内第II/III相試験成績
未治療又は前治療[インターフェロン(IFN)を含む治療]のあるジェノタイプ1(1a及び1b)のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象として、エルバスビル及びグラゾプレビルを12週間併用投与するプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験(C型慢性肝炎患者)及び非盲検非対照試験(C型代償性肝硬変患者)を実施した。投与終了12週間後のHCV RNA量が検出下限値未満の患者の割合(SVR12率)を以下の表に示す32)
(表4 全体及び部分集団解析におけるSVR12率参照)
重度腎機能障害患者を対象とした海外臨床試験成績
重度腎機能障害注)を有するジェノタイプ1のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象として、エルバスビル及びグラゾプレビルを12週間併用投与した海外第II/III相試験における、投与終了12週間後のHCV RNA量が定量下限値未満の患者の割合(SVR12率)は、99.1%(115/116例)であった33)
注)eGFRが30mL/min/1.73m2未満の腎機能障害を伴う患者
表4 全体及び部分集団解析におけるSVR12
背景因子背景因子背景因子SVR12
未治療患者全体全体164/169(97.0)
未治療患者代償性肝硬変なし144/149(96.6)
未治療患者代償性肝硬変あり20/20(100)
未治療患者年齢65歳未満97/98(99.0)
未治療患者年齢65歳以上67/71(94.4)
未治療患者IFN適格性適格141/145(97.2)
未治療患者IFN適格性不適格23/24(95.8)
前治療のある患者全体全体89/93(95.7)
前治療のある患者代償性肝硬変なし75/78(96.2)
前治療のある患者代償性肝硬変あり14/15(93.3)
前治療のある患者年齢65歳未満41/41(100)
前治療のある患者年齢65歳以上48/52(92.3)
前治療のある患者前治療に対する反応性無効31/33(93.9)
前治療のある患者前治療に対する反応性再燃46/46(100)
前治療のある患者前治療に対する反応性IFN不耐容12/14(85.7)
例数(%)
†肝硬変は、肝生検(F4)、慢性肝炎と肝硬変の判別式32)(>0)又はフィブロスキャンの結果(>12.5kPa)により判定

薬効薬理

作用機序
エルバスビルはHCV NS5Aに対する阻害薬である34)。HCV NS5AはウイルスRNA複製及びHCVの粒子形成に必須の蛋白である。
抗ウイルス活性
HCVレプリコンアッセイにおいて、エルバスビルはジェノタイプ1a、1b、2、3、4、5の完全長HCVレプリコン細胞及びジェノタイプ6のキメラHCVレプリコン細胞に対して複製阻害活性を示し、EC50値はそれぞれ0.004、0.003、0.003、0.14、0.0003、0.001及び0.009nMであった34)
また、臨床分離株由来のジェノタイプ1a、1b、2、3、4、5及び6のキメラレプリコン細胞におけるエルバスビルの複製阻害活性(EC50値の中央値)は、それぞれ0.005、0.009、1.85、0.02、0.0007、0.0007及び0.016nMであった34)〜36)
薬剤耐性
NS5A阻害薬でみられた既知の変異を組み込んだHCVレプリコン細胞に対するエルバスビルの作用を検討したところ、ジェノタイプ1aではNS5A領域のM28A/T、Q30D/E/H/K/R、L31M/V、H58D及びY93C/H/Nの変異によりエルバスビルの活性が1/6から1/2000に減弱した34)、37)。ジェノタイプ1bではNS5A領域のL28M、L31F及びY93Hの変異によりエルバスビルの活性が1/2から1/17に減弱した34)
エルバスビル及びグラゾプレビルを併用した国内第II/III相試験より、ジェノタイプ1bのC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者では投与開始前にNS5A領域の耐性変異が検出された患者、検出されなかった患者でのSVR12率はそれぞれ93%(52/56例)及び99%(257/260例)であった。治療非奏効かつ配列情報を得られた患者(7例)の耐性変異を解析した。NS5A領域の耐性変異は、治療非奏効となった7例全例で検出された。治療非奏効となった患者は全例ジェノタイプ1bであり、NS5A領域の耐性変異としてY93H(7例)及びL31M(4例)がみられた32)
ジェノタイプ1aの患者5例は、投与開始前に検出されたNS5A領域の耐性変異の有無にかかわらず、全例SVR12を達成した32)
エルバスビル及びグラゾプレビルの併用並びに両剤にリバビリンを併用した海外第II/III相試験の併合解析では、未治療及び既治療(ペグインターフェロン及びリバビリンによる2剤併用療法又はHCVプロテアーゼ阻害剤を追加した3剤併用療法)のジェノタイプ1aのC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者において、投与開始前にNS5A領域の耐性変異(エルバスビルへの感受性低下が5倍を超える変異)が検出された患者でのSVR12率はそれぞれ55%(16/29例)及び50%(13/26例)、NS5A領域の耐性変異が検出されなかった患者ではそれぞれ98%(432/439例)及び99%(291/295例)であった。
エルバスビル及びグラゾプレビルの併用並びに両剤にリバビリンを併用した海外第II/III相試験の併合解析では、未治療のジェノタイプ1bのC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者において、投与開始前にNS5A領域の耐性変異が検出された患者、検出されなかった患者でのSVR12率はそれぞれ97%(38/39例)及び99%(239/242例)であった。既治療のジェノタイプ1bのC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者では、投与開始前にNS5A領域の耐性変異が検出された患者、検出されなかった患者でのSVR12率はそれぞれ86%(31/36例)及び100%(223/223例)であった37)
交差耐性
HCVジェノタイプ1レプリコン細胞系でのin vitro交差耐性試験において、他のNS5A阻害薬に耐性を示すジェノタイプ1aではM28V及びQ30Lの、ジェノタイプ1bではL28M/V、R30Q、L31V及びY93CのNS5A領域の変異に対し、エルバスビルの活性がみられた。概して、NS5A阻害薬でみられる他のNS5A領域の耐性変異はエルバスビルの活性を減弱させる可能性がある。また、エルバスビルの活性を減弱させるNS5A領域の耐性変異は、他のNS5A阻害薬の活性を減弱させる可能性がある。NS3/4A阻害薬でみられる一連の耐性変異に対して、エルバスビルの阻害活性に影響はみられなかった34)、38)

有効成分に関する理化学的知見

一般名
エルバスビル(Elbasvir)
化学名
Dimethyl N,N'-([(6S)-6-phenyl-6H-indolo[1,2-c][1,3]benzoxazine-3,10-diyl]bis{1H-imidazole-5,2-diyl-(2S)-pyrrolidine-2,1-diyl[(2S)-3-methyl-1-oxobutane-1,2-diyl]})biscarbamate
分子式
C49H55N9O7
分子量
882.02
構造式
性状
白色の粉末である。アセトン又は酢酸エチルに極めて溶けやすく、エタノール(99.5)に極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。

取扱い上の注意

湿気を避けるため、PTPシートのまま保存し、服用直前にPTPシートから取り出すこと。

承認条件

医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。

包装

エレルサ錠50mg:28錠(PTP 4錠×7)

主要文献及び文献請求先

主要文献

1
社内資料:エルバスビルのラット乳汁中移行に関する試験
2
社内資料:日本人のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象とした第II/III相試験(薬物動態)
3
社内資料:日本人C型慢性肝炎患者の母集団薬物動態解析
4
社内資料:特殊集団での母集団薬物動態解析
5
社内資料:食事の影響を検討した試験
6
社内資料:エルバスビルの蛋白結合に関する試験
7
社内資料:エルバスビルの組織分布に関する試験
8
社内資料:エルバスビルの代謝に関する試験
9
社内資料:エルバスビルの排泄に関する試験
10
社内資料:HCVに感染していない肝機能障害者におけるエルバスビルの薬物動態を検討した試験
11
社内資料:HCVに感染していない腎機能障害者の薬物動態を検討した試験
12
社内資料:エルバスビルの基質性を検討したin vitro試験
13
社内資料:エルバスビルの阻害能及び誘導能を検討したin vitro試験
14
社内資料:エルバスビルとケトコナゾールの薬物相互作用試験
15
社内資料:エルバスビルとリファンピシンの薬物相互作用試験
16
社内資料:グラゾプレビルとエルバスビルの薬物相互作用試験
17
社内資料:エルバスビルとアタザナビル、ロピナビル及びダルナビルの薬物相互作用試験
18
社内資料:ドルテグラビルとの薬物相互作用試験
19
社内資料:エルバスビルとテノホビル、エファビレンツ及びラルテグラビルの薬物相互作用試験
20
社内資料:リルピビリンとの薬物相互作用試験
21
社内資料:テノホビルジソプロキシルフマル酸塩及びエルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルジソプロキシルフマル酸塩(配合剤)との薬物相互作用試験
22
社内資料:免疫抑制薬との薬物相互作用試験
23
社内資料:エルバスビルとブプレノルフィン・ナロキソンの薬物相互作用試験
24
社内資料:エルバスビルとメサドンの薬物相互作用試験
25
社内資料:制酸薬との薬物相互作用試験
26
社内資料:高リン血症治療薬との薬物相互作用試験
27
社内資料:ロスバスタチン及びプラバスタチンとの薬物相互作用試験
28
社内資料:エルバスビルとジゴキシンの薬物相互作用試験
29
社内資料:エルバスビルと経口避妊薬の薬物相互作用試験
30
社内資料:アトルバスタチンとの薬物相互作用試験
31
社内資料:エルバスビルのQTc間隔への影響を評価した試験
32
社内資料:日本人のC型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象とした第II/III相試験(有効性)
33
社内資料:重度腎機能障害を伴う患者を対象とした海外臨床試験
34
社内資料:レプリコンを用いたエルバスビルの効力及び耐性評価試験(ジェノタイプ1, 3)
35
社内資料:レプリコンを用いたエルバスビルの効力及び耐性評価試験(ジェノタイプ2)
36
社内資料:レプリコンを用いたエルバスビルの効力及び耐性評価試験(ジェノタイプ4, 5, 6)
37
社内資料:C型慢性肝炎患者又はC型代償性肝硬変患者を対象とした海外第II/III相臨床概要(有効性)
38
社内資料:交差耐性試験

文献請求先・製品情報お問い合わせ先

主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。
MSD株式会社 MSDカスタマーサポートセンター
東京都千代田区九段北1-13-12
医療関係者の方:フリーダイヤル0120-024-961

長期投与医薬品に関する情報

*本剤は新医薬品であるため、厚生労働省告示第107号(平成18年3月6日付、一部改正)に基づき、平成29年11月末日までは、投薬は1回14日分を限度とされている。

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
MSD株式会社
東京都千代田区九段北1-13-12

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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