1
笹井陽一郎 ほか: 薬理と治療 1981; 9(9): 3607-15.
2
矢野忠則 ほか: 応用薬理 1982; 23(4): 603-9.
3
矢野忠則 ほか: 応用薬理 1982; 23(5): 669-86.
4
矢野忠則 ほか: 応用薬理 1982; 23(5): 687-90.
5
占部治邦 ほか: 西日皮膚 1982; 44(2): 213-24.
6
外松茂太郎 ほか: 基礎と臨床 1982; 16(5): 2879-86.
7
早川律子 ほか: 西日皮膚 1985; 47(5): 899-908.
8
竹村司 ほか: 基礎と臨床 1985; 19(3): 1807-14.
9
辻正義 ほか: 応用薬理 1982; 23(4): 553-66.
10
辻正義 ほか: 応用薬理 1982; 23(4): 529-52.
11
辻正義 ほか: 応用薬理 1982; 23(4): 567-76.
12
谷口恭章 ほか: 西日皮膚 1985; 47(5): 888-98.