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閲覧履歴

アザルフィジンEN錠250mg

抗リウマチ剤

1錠 22.5円

作成又は改訂年月

**
2020年5月改訂
(第15版)
*
2019年11月改訂

日本標準商品分類番号

876219

日本標準商品分類番号等

2005年1月(アザルフィジンEN錠500mg)

薬効分類名

抗リウマチ剤

承認等

販売名

アザルフィジンEN錠250mg

販売名コード

6219001H2036

承認・許可番号

21400AMY00102000
Azulfidine EN tablets 250mg

薬価基準収載年月

2002年7月

販売開始年月

2002年8月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱に記載

規制区分

処方箋医薬品
(注意−医師等の処方箋により使用すること)

組成

有効成分
日局 サラゾスルファピリジン
含量(1錠中)
250mg
添加物
カルナウバロウ、グリセリン脂肪酸エステル、軽質無水ケイ酸、セラセフェート、サラシミツロウ、ステアリン酸マグネシウム、タルク、トウモロコシデンプン、プロピレングリコール、ポビドン、マクロゴール20000

性状

外形 上面
外形 下面
外形 側面
長径12.8mm
短径6.8mm
厚さ4.6mm
重量334.2mg
識別コードKPh 250
性状黄色〜黄褐色楕円形の腸溶性フィルムコーティング錠

販売名

アザルフィジンEN錠500mg

販売名コード

6219001H1056

承認・許可番号

21900AMX00656000
Azulfidine EN tablets 500mg

薬価基準収載年月

2007年6月

販売開始年月

1995年12月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
外箱に記載

規制区分

処方箋医薬品
(注意−医師等の処方箋により使用すること)

組成

有効成分
日局 サラゾスルファピリジン
含量(1錠中)
500mg
添加物
カルナウバロウ、グリセリン脂肪酸エステル、軽質無水ケイ酸、セラセフェート、サラシミツロウ、ステアリン酸マグネシウム、タルク、トウモロコシデンプン、プロピレングリコール、ポビドン、マクロゴール20000

性状

外形 上面
外形 下面
外形 側面
長径18.0mm
短径9.5mm
厚さ5.2mm
重量665mg
識別コードKPh 102
性状黄色〜黄褐色楕円形の腸溶性フィルムコーティング錠

一般的名称

サラゾスルファピリジン腸溶錠

禁忌

サルファ剤又はサリチル酸製剤に対し過敏症の既往歴のある患者
新生児、低出生体重児[「小児等への投与」の項参照]

効能又は効果

関節リウマチ

用法及び用量

本剤は、消炎鎮痛剤などで十分な効果が得られない場合に使用すること。通常、サラゾスルファピリジンとして成人1日投与量1gを朝食及び夕食後の2回に分割経口投与する。

使用上の注意

慎重投与

血液障害のある患者
肝障害のある患者
腎障害のある患者
気管支喘息のある患者[急性発作が起こるおそれがある。]
急性間歇性ポルフィリン症の患者[急性発作が起こるおそれがある。]
グルコース-6-リン酸脱水素酵素(G-6-PD)欠乏患者[溶血が起こるおそれがある。]
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、授乳婦[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]
他の薬物に対し過敏症の既往歴のある患者
高齢者[「高齢者への投与」の項参照]

重要な基本的注意

本剤は、関節リウマチの治療に十分な経験を持つ医師のもとで使用すること。
本剤は、通常1〜2ヵ月後に効果が得られるので、臨床効果が発現するまでは、従来より投与している消炎鎮痛剤は継続して併用することが望ましい。
臨床試験において、1日投与量2gでは1gに比し副作用発現率が有意に高かったことから、本剤の投与に際しては用法・用量を厳守すること。
本剤投与開始前には、必ず血液学的検査(白血球分画を含む血液像)、肝機能検査及び腎機能検査を実施すること。投与中は臨床症状を十分観察するとともに、定期的に(投与開始後最初の3ヵ月間は2週間に1回、次の3ヵ月間は4週間に1回、その後は3ヵ月ごとに1回)、血液学的検査及び肝機能検査を行うこと。また、腎機能検査についても定期的に行うこと。

相互作用

併用注意

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
スルホニルアミド系経口糖尿病用剤
スルホニルウレア系経口糖尿病用剤
低血糖を発症するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。代謝抑制又は蛋白結合の置換により、作用が増強される。
クマリン系抗凝血剤併用薬の血中濃度が上昇し、プロトロンビン時間が延長するおそれがあるので、これらの薬剤の用量を調節するなど注意すること。併用薬の代謝が抑制される。
葉酸葉酸の吸収が低下し、大赤血球症、汎血球減少を来す葉酸欠乏症を起こすおそれがあるので、葉酸欠乏症が疑われる場合は、葉酸を補給すること。機序不明
ジゴキシンジゴキシンの吸収が低下するおそれがある。機序不明
アザチオプリン
メルカプトプリン
白血球減少等の骨髄抑制があらわれるおそれがある。本剤はこれらの薬剤の代謝酵素であるチオプリンメチルトランスフェラーゼを阻害するとの報告がある。

副作用

副作用等発現状況の概要

調査症例数3,586例中、副作用発現症例は830例(23.1%)であり、副作用発現件数は延べ1,249件であった。その主なものは、発疹280件(7.81%)、悪心・嘔吐87件(2.43%)、肝障害80件(2.23%)、腹痛73件(2.04%)、発熱71件(1.98%)、胃不快感55件(1.53%)、そう痒感53件(1.48%)等であった。(承認時までの調査及び市販後の使用成績調査の集計、再審査終了時)

重大な副作用

再生不良性貧血(0.03%)、汎血球減少症(0.06%)、無顆粒球症(頻度不明)、血小板減少(0.3%)、貧血(溶血性貧血、巨赤芽球性貧血(葉酸欠乏)等)(頻度不明)、播種性血管内凝固症候群(DIC)(0.03%)
再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少、貧血(溶血性貧血、巨赤芽球性貧血(葉酸欠乏)等)、播種性血管内凝固症候群(DIC)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0.03%)、紅皮症型薬疹(0.08%)
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症型薬疹があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
過敏症症候群(頻度不明)、伝染性単核球症様症状(頻度不明)
過敏症症候群、伝染性単核球症様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、次のような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。初期症状として発疹、発熱、感冒様症状がみられ、さらにリンパ節腫脹、肝機能障害、肝腫、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う重篤な過敏症状が遅発性にあらわれることがある。
なお、これらの症状は、薬剤を中止しても再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。
間質性肺炎(0.03%)、薬剤性肺炎(0.06%)、PIE症候群(頻度不明)、線維性肺胞炎(頻度不明)
間質性肺炎、薬剤性肺炎、PIE症候群、線維性肺胞炎があらわれることがあるので、発熱、咳嗽、喀痰、呼吸困難等の呼吸器症状があらわれた場合には投与を中止し、速やかに胸部X線検査、血液検査等を実施し、適切な処置を行うこと。
急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)
急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
消化性潰瘍(出血、穿孔を伴うことがある)(頻度不明)、S状結腸穿孔(頻度不明)
消化性潰瘍(出血、穿孔を伴うことがある)、S状結腸穿孔があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
脳症(頻度不明)
脳症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、意識障害、痙攣等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
無菌性髄膜(脳)炎(頻度不明)
無菌性髄膜(脳)炎(頸部(項部)硬直、発熱、頭痛、悪心、嘔吐あるいは意識混濁等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
心膜炎(頻度不明)、胸膜炎(頻度不明)
心膜炎、胸膜炎があらわれることがあるので、呼吸困難、胸部痛、胸水等があらわれた場合には投与を中止し、速やかに心電図検査、胸部X線検査等を実施し、適切な処置を行うこと。
SLE様症状(頻度不明)
SLE様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
劇症肝炎(頻度不明)、肝炎(0.03%)、肝機能障害(2.0%)、黄疸(頻度不明)
AST(GOT)、ALT(GPT)の著しい上昇等を伴う肝炎、肝機能障害、黄疸があらわれることがある。また、肝不全、劇症肝炎に至るおそれがあるので、定期的に肝機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、発疹、血圧低下、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

血液注1)(1%未満)
白血球減少、免疫グロブリン減少、顆粒球減少、異型リンパ球出現、好酸球増多
肝臓注1)(1%未満)
AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇
腎臓注1)(頻度不明)
尿路結石
腎臓注1)(1〜10%未満)
浮腫
腎臓注1)(1%未満)
蛋白尿、BUN上昇、血尿、腫脹、糖尿
皮膚(1%未満)
脱毛
消化器(頻度不明)
膵炎、口腔咽頭痛
消化器(1〜10%未満)
悪心・嘔吐、腹痛、口内炎、胃不快感、食欲不振
消化器(1%未満)
便秘、腹部膨満感、下痢、口唇炎、胸やけ、舌炎、口渇
過敏症注1)(頻度不明)
光線過敏症、血清病
過敏症注1)(1〜10%未満)
発疹、そう痒感
過敏症注1)(1%未満)
顔面潮紅、紅斑、蕁麻疹
精神神経系(頻度不明)
抑うつ
精神神経系(1%未満)
頭痛、末梢神経炎、めまい、うとうと状態、耳鳴
その他(頻度不明)
精子数及び精子運動性の可逆的な減少注2)
その他(1〜10%未満)
発熱
その他(1%未満)
けん怠、味覚異常、心悸亢進、筋肉痛、胸痛、関節痛、嗅覚異常
注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
注2)2〜3ヵ月の休薬により回復するとの報告がある。

高齢者への投与

高齢者では、少量(0.5g、1日1回、夕食後)から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。[臨床試験において高齢者に消化器系、肝臓系及び腎臓系の副作用の発現率が高い傾向が認められる。]

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。[本剤の動物実験では催奇形作用は認められていないが、他のサルファ剤(スルファメトピラジン等)では催奇形作用が認められている。また本剤の代謝物の胎盤通過により、新生児に高ビリルビン血症を起こすことがある。]
授乳婦
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を中止させること。[母乳中に移行し、乳児に血便又は血性下痢があらわれたとの報告がある。]

小児等への投与

新生児、低出生体重児には投与しないこと。[高ビリルビン血症を起こすことがある。]
小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

臨床検査結果に及ぼす影響

**本剤投与中の患者において、ALT、AST、CK-MB、GLDH、血中アンモニア、血中チロキシン及び血中グルコース等の測定値がみかけ上増加又は減少することがあるため、これらの検査結果の解釈は慎重に行うこと。サラゾスルファピリジン並びに代謝物5-アミノサリチル酸及びスルファピリジンは、NAD(H)又はNADP(H)を使用した340nm付近の紫外線吸光度測定に干渉する可能性があり、検査方法により検査結果に及ぼす影響が異なることが報告されている。

過量投与

サラゾスルファピリジンの過量投与時の一般的な症状、処置は次のとおりである。
症状
悪心・嘔吐、胃腸障害、腹痛、精神神経系症状(傾眠、痙攣等)
処置
症状に応じて、催吐、胃洗浄、寫下、尿のアルカリ化、強制利尿(腎機能が正常な場合)、血液透析等を行う。

適用上の注意

薬剤交付時
本剤は腸溶性製剤であり、かんだり、砕いたりせずに服用するように指導すること。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]

その他の注意

動物実験(ラット)で甲状腺腫及び甲状腺機能異常を起こすことが報告されている。
本剤の成分により皮膚、爪及び尿・汗等の体液が黄色〜黄赤色に着色することがある。また、ソフトコンタクトレンズが着色することがある。

薬物動態

アザルフィジンEN錠500mgを健康成人男子にサラゾスルファピリジンとして0.5、1、2g、それぞれ空腹時に単回経口投与した場合、小腸から吸収され、血清中濃度は投与約6時間後に最高値(約9〜17μg/mL)に達し、半減期は約4時間であった。また、投与72時間後までの尿中累積排泄率は約3〜8%であった。アザルフィジンEN錠500mg(サラゾスルファピリジンとして0.5g)を健康成人男子に食後投与した場合、空腹時と比較して、血清中濃度時間曲線下面積(AUC0→∞)に差はなく、サラゾスルファピリジンの吸収量には食事による影響は認められなかった。8日間連続経口投与(1日1g、2回分割投与)した場合、サラゾスルファピリジンの血清中濃度は4日目から定常状態に入り、最終投与72時間後には血清中からほぼ消失した。ヒト血漿蛋白に対する結合率(in vitro)は、99%以上であった。1)、2)

臨床成績

二重盲検比較試験3)
プラセボを対照とした多施設二重盲検比較試験が関節リウマチ患者299例(プラセボ群:100例、1g群:99例、2g群:100例)で実施され、その治療成績は表1のとおりである。
長期投与試験4)
アザルフィジンEN錠500mg1日2錠(サラゾスルファピリジンとして1g)を用いた長期投与試験において、総投与症例116例中94例(81.0%)が24週以上投与可能であり、80例(69.0%)が52週間の投与を完了し、優れた認容性が認められた。ランスバリーの活動性指数は投与4週後より投与開始前に比し有意な改善を示し、52週後においても効果の持続が認められた。

臨床成績の表

表1.最終全般改善度(評価対象症例)
 著明改善改善やや改善不変やや悪化悪化著明悪化合計改善率(%)検定注)
プラセボ9714318117122.5p<0.001
アザルフィジンEN錠500mg(1g群)152016123006653.0p<0.001
注)H検定、Scheffeの多重比較検定:改善率は「改善」以上
(本剤の用法・用量である1g/日の成績のみ記載)

薬効薬理

抗リウマチ作用5)〜11)
アジュバント関節炎に対しては予防効果を、異種II型コラーゲン誘発関節炎に対しては予防及び治療効果を、ヒトの関節リウマチにより近い臨床病像がみられる同種II型コラーゲン誘発関節炎に対しては予防効果を示した。また、自然発症自己免疫疾患モデルであるMRL/lマウスにおいて、滑膜細胞重層化、滑膜下軟部組織浮腫、フィブリン析出及び炎症性細胞の浸潤等の関節病変の進行を抑制した。さらに、組織障害に関与する多形核白血球の活性酸素産生を抑制した。一方、実験的急性、亜急性炎症モデルに影響せず、鎮痛作用もみられなかった。
免疫系に対する作用12)〜14)
T細胞依存性抗原に対する免疫応答を用量依存的に抑制し、T細胞非依存性抗原に対する免疫応答をほとんど抑制しなかった。関節リウマチ患者末梢血付着細胞からのIL-1及びIL-6産生を抑制した。また、T細胞のIL-2産生に対しても用量依存的な抑制作用を示した。
作用機序
T細胞、マクロファージに作用し、それらの細胞からのサイトカイン(IL-1、2及び6)産生を抑制し、関節リウマチ患者の異常な抗体産生を抑制する。さらに、滑膜細胞の活性化や炎症性細胞の浸潤等を抑制し、かつ多形核白血球の活性酸素産生も抑制する。これらの一連の作用により、関節リウマチ患者の関節における炎症全般を抑制し、抗リウマチ作用を示すものと考えられる。

有効成分に関する理化学的知見

一般名
サラゾスルファピリジン(Salazosulfapyridine)
化学名
2-Hydroxy-5-[4-(pyridin-2-ylsulfamoyl)phenylazo]benzoic acid
構造式
分子式
C18H14N4O5S
分子量
398.39
性状
本品は黄色〜黄褐色の微細な粉末で、におい及び味はない。
本品はピリジンにやや溶けにくく、エタノール(95)に溶けにくく、水、クロロホルム又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
本品は水酸化ナトリウム試液に溶ける。
融点:240〜249℃(分解)

包装

アザルフィジンEN錠250mg:(PTP)100錠、500錠
アザルフィジンEN錠500mg:(PTP)100錠、500錠、1,000錠
(バラ)300錠

主要文献及び文献請求先

主要文献

1
内田英二 他:臨床薬理,21(2),377,1990〔50295〕
2
Sjoquist,B.et al.:薬物動態,6(3),439,1991〔50305〕
3
西岡久寿樹 他:リウマチ,31(3),327,1991〔50302〕
4
御巫清允 他:基礎と臨床,25(6),1749,1991〔50297〕
5
山崎寿子 他:応用薬理,41(6),563,1991〔50314〕
6
内山孝一:コラーゲンII関節炎マウスを用いた、Salazosulfapyridine(SASP)の薬効薬理試験−治療効果試験,社内資料〔50320〕
7
Bjork,J.et al.:Effect of sulfasalazine and sulfapyridine treatment in the homologous type II collagen arthritis model in the rat,社内資料〔50321〕
8
Abe,C.et al.:Int.J.Immunotherapy,7(1),9,1991〔50309〕
9
Bjork,J.et al.:基礎と臨床,25(7),2263,1991〔50299〕
10
金戸 洋 他:応用薬理,36(4),329,1988〔50292〕
11
Carlin,G.et al.:Pharmacol.&Toxicol.,65,121,1989〔50313〕
12
Fujiwara,M.et al.:Japan,J.Pharmacol.,54,121,1990〔50294〕
13
橋本純子 他:炎症,11(3),279,1991〔50300〕
14
Fujiwara,M.et al.:Immunopharmacol.,19,15,1990〔50293〕

文献請求先

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あゆみ製薬株式会社
〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号
TEL 0120-137-413
受付時間 9:00〜17:30(土・日・祝日・当社休日を除く)

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*製造販売元
あゆみ製薬株式会社
東京都中央区銀座四丁目12番15号

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