1
井上陽一他.: 薬剤学. 1973; 33: 79-86.
2
鈴木宏他.: 肝臓. 1974; 15: 315-28.
3
Bircher J, et al.: Lancet. 1966; 1: 890-2.
4
Hoffmann K, et al.: Klin Wochenschr. 1964; 42: 126-30.
5
Castell DO, et al.: Gastroenterology. 1971; 60: 33-42.
経口用二糖類製剤
1mL 5.9円
有効成分 | 100mL中 ラクツロース 60g |
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添加剤 | カラメル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル |
有効成分 | 10mL中 ラクツロース 6g |
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添加剤 | カラメル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル |
有効成分 | 15mL中 ラクツロース 9g |
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添加剤 | カラメル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル |
性状 | 黄かっ色~かっ色の液(シロップ剤)である。味は甘い。 |
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性状 | 黄かっ色~かっ色の液(シロップ剤)である。味は甘い。 |
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性状 | 黄かっ色~かっ色の液(シロップ剤)である。味は甘い。 |
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薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
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α-グルコシダーゼ阻害剤 アカルボース ボグリボース ミグリトール | 消化器系副作用が増強される可能性がある。 | 左記薬剤により増加する未消化多糖類及びラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。 |
5%以上 | 0.1~5%未満 | |
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消化器 | 下痢注2) | 腹鳴、鼓腸、腹痛、食欲不振、嘔気 |