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閲覧履歴

生食注キット「フソー」

注入針付溶解剤

1キット 146円

作成又は改訂年月

**
2018年12月改訂
(第9版)
*
2017年10月改訂

日本標準商品分類番号

873311

薬効分類名

注入針付溶解剤

承認等

販売名

生食注キット「フソー」(50mL)

販売名コード

3311402P4026

承認・許可番号

22100AMX01556
Isotonic Sodium Chloride Solution Kit ″Fuso″

薬価基準収載年月

2009年11月

販売開始年月

2009年12月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
容器,外箱に表示の使用期限内に使用すること
注意
「取扱い上の注意」の項参照

基準名

*日本薬局方
*生理食塩液

規制区分

処方箋医薬品
注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

容量
50mL
成分・分量(1キット中)
日局 塩化ナトリウム0.45g(0.9w/v%)
〔電解質濃度〕(理論値)
Na 154.0mEq/L
Cl 154.0mEq/L

性状

無色澄明の液で,弱い塩味がある。
剤形
水性注射剤(注入針付プラスチックボトル)
pH
*4.5〜8.0

販売名

生食注キット「フソー」(100mL)

販売名コード

3311402G5049

承認・許可番号

22100AMX01556
Isotonic Sodium Chloride Solution Kit ″Fuso″

薬価基準収載年月

1996年7月

販売開始年月

1996年7月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
容器,外箱に表示の使用期限内に使用すること
注意
「取扱い上の注意」の項参照

基準名

*日本薬局方
*生理食塩液

規制区分

処方箋医薬品
注意―医師等の処方箋により使用すること

組成

容量
100mL
成分・分量(1キット中)
日局 塩化ナトリウム0.9g(0.9w/v%)
〔電解質濃度〕(理論値)
Na 154.0mEq/L
Cl 154.0mEq/L

性状

無色澄明の液で,弱い塩味がある。
剤形
水性注射剤(注入針付プラスチックボトル)
pH
*4.5〜8.0

効能又は効果

用法及び用量

注射剤の溶解希釈剤
注射用医薬品の溶解,希釈に用いる。
(溶解操作等については,「その他の説明」を参照。)

使用上の注意

慎重投与

心臓,循環器系機能障害のある患者[循環血液量を増すことから心臓に負担をかけ,症状が悪化するおそれがある。]
腎障害のある患者[水分,塩化ナトリウムの過剰投与に陥りやすく,症状が悪化するおそれがある。]

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

大量・急速投与
頻度不明
大量を急速投与すると,血清電解質異常,うっ血性心不全,浮腫,アシドーシス
副作用が認められた場合には,投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので,投与速度を緩徐にし,減量するなど注意すること。

適用上の注意

投与経路
静脈内に投与すること。
調製時
本剤を用いて溶解・希釈する注射剤(静脈内投与用)は,溶解・希釈剤として50mL又は100mLの生理食塩液が適切であること。
投与前
投与に際しては,感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具消毒)。
体温程度に温めて使用すること。
開封後直ちに使用し,残液は決して使用しないこと。
投与時
溶解・希釈した注射剤の用法・用量及び使用上の注意に留意して投与すること。

有効成分に関する理化学的知見

一般名
塩化ナトリウム(Sodium Chloride)
分子式
NaCl
分子量
58.44
性状
無色又は白色の結晶又は結晶性の粉末である。水に溶けやすく,エタノール(99.5)にほとんど溶けない。

**取扱い上の注意

内容液の漏出又は混濁などが認められた場合は使用しないこと。
支持筒上部のシールやオーバーシール(ゴム栓部の汚染防止のためのシール)が万一はがれているときは使用しないこと。
薬剤瓶を注入針に刺し込む際は,支持筒を斜めに傾けて薬剤瓶のゴム栓中央部に注入針をまっすぐ刺すこと。(支持筒を正立にして薬剤瓶を接続すると,薬剤が注入針の針穴を通じこぼれることがある。また,薬剤瓶のゴム栓周辺部又は斜めに刺すとゴム栓が薬剤瓶内に脱落したり,注入針先が変形・折損したりすることがある。)
3. の操作にあたっては,支持筒等の固く安定する部分を持って行い,容器胴部を持ったり,押さえたりしないこと。
注入針が完全に奥まで刺し込まれていることを確認すること。
本剤は単回調製を原則とするが,複数の注射剤を連続調製する場合は,汚染やゴム栓の脱落等に対し十分注意して行うこと。
アンプル入り注射剤や,支持筒に適合しないバイアル入り注射剤を混注する場合は,注射器を用いて本体下部のゴム栓部より注入すること。
ゴム栓への針刺は,ゴム栓面に垂直に,ゆっくりと行うこと。斜めに刺すと,ゴム片(コア)が薬液中に混入したり,ポート部を傷つけて液漏れを起こすおそれがある。

包装

生食注キット「フソー」 50mL 10キット
               100mL 10キット
キット:注入針付プラスチックボトル(輸液用のポリエチレン製ボトル)

主要文献及び文献請求先

文献請求先

扶桑薬品工業株式会社 研究開発センター 学術部門
〒536-8523 大阪市城東区森之宮2丁目3番30号
TEL 06-6964-2763
FAX 06-6964-2706
(9:00〜17:30/土日祝日を除く)

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
扶桑薬品工業株式会社
大阪市城東区森之宮二丁目3番11号

その他の説明(付属機器の取り扱い等)

**薬剤溶解操作方法
1)

・支持筒上部のシールをはがして下さい。
2)

・支持筒を斜めに傾けて持ち,薬剤瓶のゴム栓中央部に注入針をまっすぐにあてて,薬剤瓶を挿入完了位置まで,一気に押し込んで下さい。

注意 支持筒を正立にして薬剤瓶を接続すると,薬剤が注入針の針穴を通じこぼれることがあります。また,薬剤瓶のゴム栓周辺部又は斜めに刺すとゴム栓が薬剤瓶内に脱落したり,注入針が変形・折損したりすることがあるのでご注意下さい。
3)

・注入針が完全に奥まで刺し込まれていることを確認して下さい。
4)

・容器側を上にし,薬剤瓶が溶解液で満たされないよう適量注入して振り混ぜ,薬剤を完全に溶解して下さい。
5)

・再び容器側を下にし,薬剤瓶内の薬液を容器内に戻して下さい。戻りにくい場合はポンピング注1)又はタッピング注2)を行って下さい。
注1)容器の胴部を指で繰り返し加圧する動作
注2)容器の下部を机などに軽く数回うちあてる動作
薬剤が完全に溶けず薬剤瓶内に残った場合は,4)〜5)の操作を繰り返して下さい。
6)

・容器下部のオーバーシールをはがし,輸液セットを取り付けて使用して下さい。
廃棄操作方法

・支持筒から薬剤瓶を引き抜く時は,支持筒下部を押さえ,ひねらずにまっすぐ抜いて下さい。

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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