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閲覧履歴

テルモ糖注50%

ブドウ糖注射液

1袋 256円

作成又は改訂年月

**
2019年1月改訂
(第9版,日局第17 第1追補制定に伴う改訂 他)
*
2014年9月改訂

日本標準商品分類番号

873231

薬効分類名

ブドウ糖注射液

承認等

販売名

テルモ糖注10% (500mL)

販売名コード

3231401Q5080

承認・許可番号

21900AMX01660
10w/v% Glucose Injection

薬価基準収載年月

2007年12月

販売開始年月

1997年10月

貯法・使用期限等

貯法:
室温保存
使用期限:
容器,外箱に表示
注意:
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
ブドウ糖注射液(10w/v%)

規制区分

処方箋医薬品注)
注) 注意−医師等の処方箋により使用すること

組成

**〈成分・分量〉
 有効成分 1袋 500mL中
精製ブドウ糖 50.0g
〈熱量〉 1袋 500mL中
200kcal

性状

無色澄明の液で,味は甘い.
pH注)
3.5〜6.5 注) 濃度が5%を超える製剤は,5%濃度に希釈して測定.
浸透圧比
約2 (浸透圧比: 生理食塩液に対する比)

販売名

テルモ糖注50% (200mL)

販売名コード

3231401J3046

承認・許可番号

21900AMX01661
50w/v% Glucose Injection

薬価基準収載年月

2007年12月

販売開始年月

1997年8月

貯法・使用期限等

貯法:
室温保存
使用期限:
容器,外箱に表示
注意:
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
ブドウ糖注射液(50w/v%)

規制区分

処方箋医薬品注)
注) 注意−医師等の処方箋により使用すること

組成

**〈成分・分量〉
 有効成分 1袋 200mL中
精製ブドウ糖 100g
〈熱量〉 1袋 200mL中
400kcal

性状

無色〜微黄色澄明の液で,味は甘い.
pH注)
3.5〜6.5 注) 濃度が5%を超える製剤は,5%濃度に希釈して測定.
浸透圧比
約12 (浸透圧比: 生理食塩液に対する比)

販売名

テルモ糖注50% (500mL)

販売名コード

3231401J4042

承認・許可番号

21900AMX01661
50w/v% Glucose Injection

薬価基準収載年月

2007年12月

販売開始年月

1997年8月

貯法・使用期限等

貯法:
室温保存
使用期限:
容器,外箱に表示
注意:
取扱い上の注意の項参照

基準名

日本薬局方
ブドウ糖注射液(50w/v%)

規制区分

処方箋医薬品注)
注) 注意−医師等の処方箋により使用すること

組成

**〈成分・分量〉
 有効成分 1袋 500mL中
精製ブドウ糖 250g
〈熱量〉 1袋 500mL中
1000kcal

性状

無色〜微黄色澄明の液で,味は甘い.
pH注)
3.5〜6.5 注) 濃度が5%を超える製剤は,5%濃度に希釈して測定.
浸透圧比
約12 (浸透圧比: 生理食塩液に対する比)

禁忌

低張性脱水症の患者
[低張性脱水症が悪化するおそれがある.]

効能又は効果

脱水症特に水欠乏時の水補給,循環虚脱,低血糖時の糖質補給,高カリウム血症,注射剤の溶解希釈剤,薬物・毒物中毒,心疾患(GIK療法),肝疾患,その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合.

用法及び用量

水補給,薬物・毒物中毒,肝疾患には通常成人1回5%液500〜1000mLを静脈内注射する.
循環虚脱,低血糖時の糖質補給,高カリウム血症,心疾患(GIK療法),その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には通常成人1回10〜50%液20〜500mLを静脈内注射する.
点滴静注する場合の速度は,ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とすること.
注射剤の溶解希釈には適量を用いる.
なお,年齢,症状により適宜増減する.
[特にテルモ糖注50%は高濃度(50w/v%)のブドウ糖注射液であるので,主に中心静脈より持続点滴静注する.]

使用上の注意

慎重投与

カリウム欠乏傾向のある患者1)
[低カリウム血症が誘発されるおそれがある.]
糖尿病の患者
[高血糖が悪化又は誘発されるおそれがある.]
尿崩症の患者
[水,電解質異常が悪化又は誘発されるおそれがある.]
腎不全の患者2), 3)
[腎不全病態が悪化するおそれがある.]

重要な基本的注意

投与は低濃度の液より開始し,徐々に濃度を上げて投与することが望ましい(テルモ糖注50%).
本剤の急激な投与の中止により低血糖を起こすおそれがある(テルモ糖注50%).

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため,発現頻度については文献等を参考にした.
大量・急速投与による障害
(頻度不明)
電解質喪失4)

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること.

適用上の注意

調製時
他の医薬品を混合する場合には,医薬品相互の物理的・化学的変化に十分注意して行うこと.
開封後は直ちに使用し,残液は決して使用しないこと.
投与経路
末梢静脈内に点滴静注しないこと(テルモ糖注50%).
皮下大量投与により血漿中から電解質が移動して循環不全を招くおそれがあるので皮下投与しないこと.
血栓静脈炎を起こすことがあるので,慎重に投与すること (テルモ糖注10%).
投与時
ゆっくり投与すること(テルモ糖注50%).

取扱い上の注意

〈使用前の注意〉
●内容液が漏れている場合や,内容液に混濁・浮遊物等の異常が認められるときは使用しないこと.
●排出口をシールしているフィルムがはがれているときは使用しないこと.
〈調製時の注意〉
●使用時には排出口をシールしているフィルムをはがすこと.
●注射針は,無菌的操作により,ゴム栓の刻印部にまっすぐ刺通すること.斜めに刺すと,ゴム栓や排出口内壁の削り片が薬液中に混入したり,容器を刺通し液漏れの原因となったりすることがある.
●薬剤を配合するときには,よく転倒混和し,配合変化に注意すること.
*〈投与時の注意〉
●本品に通気針(エア針)は不要である.
●輸液セット等のびん針を接続する際は,ゴム栓の刻印部にまっすぐ刺通すること.
●連結管を用いた2バッグ以上の連続投与は原則として行わないこと.
●個包装を開封したまま保管すると,内容液が変質する可能性があるので,速やかに使用すること(テルモ糖注50%).
〈ソフトバッグの取扱い上の注意〉
●本品は軟らかいプラスチックのバッグなので,鋭利なもの等で傷つけないこと.液漏れの原因となる.
●包装袋より取り出したまま保管すると,内容液が蒸散する可能性があるので,速やかに使用するか包装袋に戻し封をすること (テルモ糖注10%).
●容器の目盛りは目安として使用すること.
〈安定性試験〉
加速試験(40℃,相対湿度75%,6カ月)の結果,通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された5), 6), 7)

包装

テルモ糖注10%:500mL×20袋
テルモ糖注50%:200mL×10袋,500mL×10袋

主要文献及び文献請求先

主要文献

1
越川昭三: 輸液,2版,中外医学社,東京. 1985: 129-130.
2
Seedat Y. K. : Lancet ii. 1968: 1166.
3
Hutchings R. H. et al. : Ann Intern Med. 1966; 65: 275.
4
松岡泰子,山内淳: 臨床医. 1997; 23 (12): 2227-2229.
5
テルモ株式会社:200mL(テルモ糖注50%)の安定性試験(社内資料).
6
テルモ株式会社:500mL(テルモ糖注10%)の安定性試験(社内資料).
7
テルモ株式会社:500mL(テルモ糖注50%)の安定性試験(社内資料).

文献請求先

主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい.

テルモ株式会社 コールセンター
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目44番1号
TEL 0120-12-8195

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
テルモ株式会社
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目44番1号

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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