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閲覧履歴

シナール配合錠

ビタミンC・パントテン酸カルシウム配合剤

1錠 6.2円

作成又は改訂年月

**
2019年12月
改訂(第10版,製造販売元変更に伴う改訂)
*
2017年5月
改訂

日本標準商品分類番号

873179

日本標準商品分類番号等

1985年7月

薬効分類名

ビタミンC・パントテン酸カルシウム配合剤

承認等

販売名

シナール配合錠

販売名コード

3179115F2034

承認・許可番号

22100AMX00811
Cinal

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1966年9月

使用期限等

貯 法
室温保存
使用期限
外箱等に表示(使用期間3年)

基準名

*日本薬局方
アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム錠

組成

有効成分
1錠中
アスコルビン酸 200mg
パントテン酸カルシウム 3mg
添加物
トウモロコシデンプン,白糖,カルメロースカルシウム,ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,リボフラビン,黄色5号,黄色三二酸化鉄

性状

性状・剤形淡黄色の円形の素錠である。
外形
大きさ直径 約10.0mm
厚さ 約 4.7mm
重量約0.5g
識別コード@438

販売名

シナール配合顆粒

販売名コード

3179115D1096

承認・許可番号

22100AMX00810
Cinal

薬価基準収載年月

2009年9月

販売開始年月

1959年7月

使用期限等

貯 法
遮光・気密容器・室温保存
使用期限
外箱等に表示(使用期間3年)

組成

有効成分
1g中
アスコルビン酸 200mg
パントテン酸カルシウム 3mg
添加物
トウモロコシデンプン,白糖,リボフラビン,ヒドロキシプロピルセルロース,黄色三二酸化鉄

性状

性状・剤形淡黄色の顆粒剤である。

効能・効果

本剤に含まれるビタミン類の需要が増大し,食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患,妊産婦,授乳婦等),炎症後の色素沈着
なお,効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量

通常,成人には1回1〜3錠又は1〜3gを1日1〜3回経口投与する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。

使用上の注意

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
消化器(頻度不明):胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等があらわれることがある。

臨床検査結果に及ぼす影響

各種の尿検査で,尿糖の検出を妨害することがある。[アスコルビン酸(ビタミンC)による。]
各種の尿試験紙法による尿検査(潜血,ビリルビン,亜硝酸塩)・便潜血反応検査で,偽陰性を呈することがある。[アスコルビン酸(ビタミンC)による。]1)

適用上の注意

調剤時
アルカリ性薬剤,吸湿性薬剤との配合は避けること。
配合時の粉砕は避けること。
薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。(PTPシートの誤飲により,硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し,更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。)

薬物動態

血漿中濃度
健康成人男性1例にアスコルビン酸400mgを空腹時単回経口投与したとき,アスコルビン酸の血漿中濃度は投与1〜2時間後に1.6mg/dL前後の最大値を示し,その後漸減し,一定濃度となった2)
排泄
健康成人女性2例にアスコルビン酸300mgを1日1回経口投与したとき,尿中総アスコルビン酸排泄量は4時間後に最高値を示し,9時間目にはほぼ投与前値に復した3)

薬効薬理

メラニン色素の形成を抑制し,既成メラニン色素の還元を促進する4)〜6)
結合織の主成分であるコラーゲンの生成と保持に関与する7)〜10)
このほか,生体内の可逆的酸化還元作用に関与する10),11)

有効成分に関する理化学的知見

一般的名称:アスコルビン酸(JAN)[日局]
Ascorbic Acid
別名:ビタミンC
化学名:L-threo-Hex-2-enono-1,4-lactone
分子式:C6H8O6
分子量:176.12
化学構造式:
性状:白色の結晶又は結晶性の粉末で,においはなく,酸味がある。
水に溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けにくく,ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
融点:約190℃(分解)
分配係数:0.014[1-オクタノール/水]
一般的名称:パントテン酸カルシウム(JAN)[日局]
Calcium Pantothenate
化学名:Monocalcium bis{3-[(2R)-2,4-dihydroxy-3,3-dimethylbutanoylamino]propanoate}
分子式:C18H32CaN2O10
分子量:476.53
化学構造式:
性状:白色の粉末である。
水に溶けやすく,エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
1.0gを水20mLに溶かした液のpHは7.0〜9.0である。
吸湿性である。
結晶多形が認められる。
融点:195〜196℃(分解)

包装

シナール配合錠:PTP100錠(10錠×10),
 PTP1200錠(10錠×120)
シナール配合顆粒:SP105g(1g×105包),
 SP2.1kg(1g×2100包)

主要文献及び文献請求先

主要文献

〔文献請求番号〕
1
伊藤機一ほか:臨床と薬物治療,1992,11(2),202〔199200207〕
2
高橋徹三ほか:ビタミン,1958,14(6),740〔195800058〕
3
照内淳也ほか:ビタミン,1959,16(1),1〔195900107〕
4
Rothman,S.:J.Invest.Dermatol.,1942,5,61〔194200002〕
5
藤浪得二ほか:皮膚,1963,5(3),211〔196300048〕
6
田多井恭子ほか:治療,1964,46(7),1315〔196400083〕
7
Robertson,W.B.:Ann.N.Y.Acad.Sci.,1961,92,159〔196100109〕
8
藤田和典:皮膚と泌尿,1964,26(4),570〔196400082〕
9
梶原章:最新医学,1962,17(6),1429〔196200074〕
10
佐川禎昭ほか:基礎と臨床,1977,11(1),343〔197700591〕
11
香川靖雄:ビタミン学の進歩 第6集,1963,pp.49-61,日本ビタミン学会,京都

文献請求先

塩野義製薬株式会社 医薬情報センター
〒541-0045大阪市中央区道修町3丁目1番8号
電話0120-956-734
FAX 06-6202-1541
http://www.shionogi.co.jp/med/

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

**製造販売元
シオノギファーマ株式会社
大阪府摂津市三島2丁目5番1号
**販売元
塩野義製薬株式会社
大阪市中央区道修町3丁目1番8号

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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