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閲覧履歴

ヒルドイドゲル0.3%

抗炎症血行促進剤

1g 12.6円

作成又は改訂年月

**
2008年12月改訂
(第4版)
*
2005年9月改訂

日本標準商品分類番号

872649

薬効分類名

抗炎症血行促進剤

承認等

販売名

ヒルドイドゲル0.3%

販売名コード

2649950M1143

承認・許可番号

**22000AMX02388000
Hirudoid Gel

薬価基準収載年月

**2008年12月

販売開始年月

1988年10月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
使用期限
包装箱、チューブに表示。

組成

成分・含量(1g中)
ヘパリン類似物質 3.0mg
添加物
イソプロパノール、プロピレングリコール、トリイソプロパノールアミン、カルボキシビニルポリマー、香料

性状

性状微黄色澄明のゲルで、特異なにおいがある

一般的名称

ヘパリン類似物質 ゲル

禁忌

(次の患者には使用しないこと)
出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)のある患者〔血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある〕
僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者〔血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがある〕

効能又は効果

血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)、凍瘡

用法及び用量

通常、症状により適量を、1日1〜数回塗擦又はガーゼ等にのばして貼付する。

使用上の注意

副作用

副作用等発現状況の概要

総投与症例159例中、1例(0.63%)に副作用が認められ、その症状は皮膚の刺激感であった。(承認時)
なお、本剤と生物学的同等性を有する製剤の副作用も含めて記載した。

その他の副作用

過敏症注)
0.1〜5%未満
皮膚刺激感、そう痒、発赤、発疹等
注)症状があらわれた場合には使用を中止すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

*妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。

適用上の注意

投与部位
潰瘍、びらん面への直接塗擦を避けること。
眼には使用しないこと。

臨床成績

国内総計119例を対象とした、二重盲検比較試験1)を含む臨床試験における有効率は、次のとおりであった。
対象疾患名有効率(%)〔有効以上〕
スポーツ外傷74.8〔89/119〕

薬効薬理

抗炎症作用2)3)
紫外線紅斑抑制作用を有し、また、コットンペレット法による肉芽形成に対して抑制作用を有する。(モルモット、ラット)
鎮痛作用3)
ランダル・セリット法による炎症性疼痛に対して鎮痛作用を有する。(ラット)
血流量増加作用4)
水素クリアランス法による実験で、皮膚組織血流量の増加を認めた。(ウサギ)
紫斑消退促進作用3)5)
人工的局所紫斑の消退を促進する。(ヒト、ウサギ)
血液凝固抑制作用6)〜8)
血液凝固時間を延長し、血液凝固抑制作用を示す。(ヒト、イヌ、ウサギ)

有効成分に関する理化学的知見

一般名
ヘパリン類似物質(Heparinoid)
性 状
帯黄白色の無晶性の粉末で、においはなく、味はわずかに苦い。
水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、アセトン又は1-ブタノールにほとんど溶けない。
水溶液(1→20)のpHは5.3〜7.6である。

包装

チューブ:25g×10、25g×50、50g×10、50g×50

主要文献及び文献請求先

主要文献

1
高沢晴夫ら:基礎と臨床,15(4),1996(1981)
2
Raake,W.:Arzneim.-Forsch.(Drug Res.),34(4),449(1984)
3
前田誠二ら:薬効薬理に関する社内資料(抗炎症作用、鎮痛作用及び紫斑消退促進作用)
4
前田誠二ら:薬効薬理に関する社内資料(血流量増加作用)
5
須貝哲郎:皮膚,27(5),982(1985)
6
石川浩一ら:外科,17(12),849(1955)
7
中安国裕:東京慈恵会医科大学雑誌,76(2),494(1961)
8
Giarola,P.A.et al.:Arzneim.-Forsch.(Drug Res.),20(2),234(1970)

文献請求先

**文献請求先・製品情報に関するお問い合わせ先
主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。
マルホ株式会社 製品情報センター
〒531-0071 大阪市北区中津1-11-1
TEL:0120-12-2834

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売
マルホ株式会社
大阪市北区中津1-5-22

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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