医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

閲覧履歴

センノシド錠12mg「セイコー」

緩下剤

1錠 5.1円

作成又は改訂年月

**
2018年5月改訂
(第11版)
*
2016年9月改訂
(第10版)

日本標準商品分類番号

872354

日本標準商品分類番号等

1981年8月

薬効分類名

緩下剤

承認等

販売名

センノシド錠12mg「セイコー」

販売名コード

2354003F2340

承認・許可番号

22500AMX00612000
SENNOSIDE Tab.12mg "SEIKO"

薬価基準収載年月

2013年6月

販売開始年月

1970年7月

貯法・使用期限等

貯法 
室温保存
使用期限
外箱に表示の期限内に使用すること。

組成

有効成分
1錠中にセンノシドA・Bをそのカルシウム塩として12mg含有する。
添加物
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、白糖、炭酸Ca、アラビアゴム、ゼラチン、タルク、酸化チタン、マクロゴール、カルメロースNa、カルナウバロウ、赤色2号、黄色5号

性状

剤形 糖衣錠
色調 暗赤褐色
外形・表
外形・裏
外形・側面
識別コード SE-SY
直径mm 7.6
厚みmm 4.5
重量mg 200

一般的名称

センノシドA・Bカルシウム塩

禁忌

本剤又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者〔蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。〕
重症の硬結便のある患者〔下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。〕
電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること〔下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化するおそれがある。〕

原則禁忌

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能又は効果

便秘症

用法及び用量

センノシドA・B(又はそのカルシウム塩)として、通常成人1日1回12〜24mg(本剤1〜2錠)を就寝前に経口投与する。
高度の便秘には、1回48mg(本剤4錠)まで増量することができる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

腹部手術後の患者〔腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられるので、消化管の手術後は特に注意すること。〕

重要な基本的注意

連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、薬剤に頼りがちになることがあるので、長期連用を避けること。

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

過敏症注1)
頻度不明
発疹等
代謝・栄養
頻度不明
低カリウム血症、低ナトリウム血症、脱水
心血管系
頻度不明
血圧低下
*消化器
頻度不明
腹部不快感、大腸メラノーシス注2)、腹痛、下痢、悪心・嘔吐、腹鳴
肝臓
頻度不明
ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、γ-GTP上昇、血中ビリルビン上昇
*腎臓・泌尿器
頻度不明
腎障害、着色尿注3)
全身症状
頻度不明
疲労
注1)投与を中止し、適切な処置を行うこと。
*注2)長期連用により発現することがある。
*注3)黄褐色又は赤色を呈することがある。

高齢者への投与

一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
なお、投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には大量に服用しないよう指導すること。
授乳中の婦人には授乳を避けさせることが望ましい。〔授乳中の婦人にセンノシド製剤を投与した場合、乳児に下痢がみられたとの報告がある。〕

小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない。〔使用経験がない。〕

適用上の注意

薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。〔PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。〕

薬効薬理

センノシドは、経口投与後、腸内菌の作用でレインアンスロンを生成し、大腸の蠕動運動を亢進させる。
センノシドの作用は、通常経口投与後、8〜10時間で発現する。

有効成分に関する理化学的知見

構造式
一般名
センノシドA・Bカルシウム塩
化学名
dihydro-dirheinanthrone glucoside calcium salt
分子式
C42H36O20Ca
*分子量
900.80
性状
センノシドAとBは互いに立体異性体で、そのカルシウム塩は褐色〜黒褐色の粉末で、わずかに特異なにおいがあり、味はわずかに苦い。本品は水に溶けやすく、エタノール(95)及びジエチルエーテルにはほとんど溶けない。

取扱い上の注意

安定性試験1)
包装品を用いた加速試験(40℃、75%RH、6ヵ月)の結果、センノシド錠12mg「セイコー」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

**包装

100錠(PTP 10錠×10)
1000錠(PTP 10錠×100)
1000錠(バラ)

主要文献及び文献請求先

主要文献

1
生晃栄養薬品株式会社(安定性試験)社内資料

文献請求先

主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請求下さい。

生晃栄養薬品株式会社
〒555-0025 大阪市西淀川区姫里2丁目3番28号
くすり相談室
TEL 06-6473-1623
FAX 06-6475-8080

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
生晃栄養薬品株式会社
大阪市西淀川区姫里2丁目3番28号

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

MESSAGE

MESSAGE

LABEL