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バルギン消泡内用液2%

消化管内有泡性粘液消去剤

1mL 3.1円

作成又は改訂年月

**
2013年4月改訂
(第6版、製造販売元社名変更)
*
2009年6月改訂

日本標準商品分類番号

872318

薬効分類名

消化管内有泡性粘液消去剤

承認等

販売名

*バルギン消泡内用液2%

販売名コード

2318001Q1110

承認・許可番号

*22100AMX01215000

薬価基準収載年月

*2009年9月

販売開始年月

1992年9月

貯法・使用期限等

貯法
室温保存
注意
使用前にはよく振って下さい。
使用期間
36ヶ月
使用期限
製品ラベル及び外箱に表示。使用期限内であっても、開封後はできるだけ速やかにご使用ください。

組成

本剤は1mL中にジメチルポリシロキサン20mgを含有する。
添加物として、モノラウリン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、グリセリンモノオレエート、キサンタンガム、二酸化ケイ素、パラベン、D-ソルビトール、エタノール、プロピレングリコール、香料を含有する。

性状

本剤は乳白色の不透明な液で、味はわずかに甘く、わずかに芳香を有する。

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去
検査15〜40分前にジメチルポリシロキサンとして通常成人1日40〜80mg(本剤2〜4mL)を約10mLの水とともに経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善
ジメチルポリシロキサンとして通常成人1日120〜240mg(本剤6〜12mL)を食後又は食間の3回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
腹部X線検査時における腸内ガスの駆除
検査3〜4日前よりジメチルポリシロキサンとして通常成人1日120〜240mg(本剤6〜12mL)を食後又は食間の3回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

副作用

その他の副作用

以下のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。

0.1〜5%未満0.1%未満
消化器軟便、胃部不快感、下痢、腹痛、嘔吐、嘔気、胃部重圧感、食欲不振
その他
頭痛

薬効薬理

ジメチルポリシロキサンは気泡と接触すると部分的に表面張力を強く減少させ、表面平衡を著しく乱すことにより破泡する。また、胃内有泡性粘液除去作用を有する。
破泡した気泡ガスは吸収又は曖気、放屁となって体外に排出される。1)〜3)

有効成分に関する理化学的知見

一般名
ジメチコン
化学名
Dimethylpolysiloxane(ジメチルポリシロキサン)
構造式
性状
ジメチルポリシロキサンは無色透明の液で、におい及び味はない。
エーテル、クロロホルム、四塩化炭素又はヘキサンに極めて溶けやすく、水にはほとんど溶けない。

取扱い上の注意

安定性試験:最終包装製品を用いた安定性試験の結果、本剤は通常の市場流通下において、使用期間の間安定であることが確認された。4)

包装

300mL×1本

主要文献及び文献請求先

主要文献

1
J.W.Robinson,W.W.Woods:J.Soc.Ind.,67,361(1948)
2
J.G.Hawke, A.E.Alexander:J.Colloid.Sci.,11,419,(1956)
3
佐々木泰斗:信越シリコンレビュー8,203,(1960)
4
**カイゲンファーマ(株)社内資料

文献請求先

**カイゲンファーマ株式会社 商品企画部 学術課
〒541-0045 大阪市中央区道修町二丁目5番14号
TEL 06(6202)8975
FAX 06(6202)0872

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

**製造販売元
カイゲンファーマ株式会社
大阪市中央区道修町二丁目5番14号

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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