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タンニン酸アルブミン シオエ

止しゃ剤

1g 7.5円

作成又は改訂年月

*
2018年3月改訂
(第7版)
2015年4月改訂

日本標準商品分類番号

872312

日本標準商品分類番号等

1981年8月

薬効分類名

止しゃ剤

承認等

販売名

タンニン酸アルブミン シオエ

販売名コード

2312001X1073

承認・許可番号

16000AMZ00819
Albumin Tannate

薬価基準収載年月

1952年3月

販売開始年月

1952年3月

貯法・使用期限等

貯法:
遮光した気密容器
使用期限:
箱側面に記載

基準名

日本薬局方
タンニン酸アルブミン

組成

成分・含量 (1g中)
日本薬局方タンニン酸アルブミン 1g
*本品はタンニン酸とタンパク質との化合物である。タンパク質の基原は乳性カゼインである。

性状

*本品は淡褐色の粉末で、においはないか、又は僅かに特異なにおいがある。

禁忌

出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。]
牛乳アレルギーのある患者[ショック又はアナフィラキシー様症状を起こすことがある。]
本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

原則禁忌

細菌性下痢患者[治療期間の延長をきたすおそれがある。]

効能又は効果

下痢症

用法及び用量

タンニン酸アルブミンとして、通常成人1日3〜4gを3〜4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

使用上の注意

慎重投与

肝障害のある患者[肝障害を悪化させるおそれがある。]

相互作用

併用禁忌

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
経口鉄剤
  (フェロミア、フェロ・グラデュメット、インクレミンシロップ、フェルムカプセル)
併用により相互に作用が減弱することがあるので、併用をしないこと。鉄と結合しタンニン酸鉄となり、タンニン酸による収斂作用が減弱する。

併用注意

薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
止しゃ剤
 (塩酸ロペラミド)
塩酸ロペラミドの効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をあけるなど併用に注意すること。本剤が塩酸ロペラミドを吸着することが考えられる。

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状
(ともに頻度不明)
ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、蕁麻疹、顔面浮腫等の過敏症状あるいは気管支喘息発作等の症状が発現した場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

長期・大量投与注)
頻度不明
肝障害
消化器
頻度不明
便秘、食欲不振
注) 長期又は大量投与は避けること。

高齢者への投与

減量するなど注意すること[一般に高齢者では生理機能が低下している]。

取扱い上の注意

配合変化
アルカリにより分解する。抱水クロラールやヨウ化物と混合すると湿潤する。

包装

500g

製造販売業者等の氏名又は名称及び住所

製造販売元
シオエ製薬株式会社
兵庫県尼崎市潮江3丁目1番11号
販売 
日本新薬株式会社
京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14

先発薬

後発薬

                                                                                                                                                                                                       

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