1
社内資料:臨床薬理試験(二重盲検クロスオーバー法による用量探索試験)(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.4.2)[20070120]
2
社内資料:薬物動態及び忍容性の検討(二重盲検、プラセボ対照、クロスオーバー試験)(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.4.2)[20070121]
3
社内資料:健康成人における臨床第Ⅰ相試験(単回経口投与)(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.3.1)[20070118]
4
社内資料:健康成人における臨床第Ⅰ相試験(反復経口投与)(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.3.1)[20070119]
5
社内資料:バイオアベイラビリティー試験(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.1.1)[20070134]
6
社内資料:薬物動態に及ぼす食事の影響(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.3.1)[20070135]
7
社内資料:血漿蛋白結合率(2007年1月26日承認、CTD2.6.4.4(3))[20070140]
8
社内資料:チトクロームP450分子種活性への影響(2007年1月26日承認、CTD2.6.4.5(4))[20070142]
9
社内資料:腎機能障害患者における薬物動態(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.3.2)[20070133]
10
社内資料:肝機能障害患者における薬物動態(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.3.2)[20070132]
11
社内資料:健康高齢者及び若年成人における薬物動態(2007年1月26日承認、CTD2.7.6.3.1)[20070131]
12
Mizuno,Y.et al.:Mov.Disord.2007;22(1):75-80[20070404]
13
Rinne,U.K.et al.:Neurology.1998;51(5):1309-1314[20066842]
14
Parkinson Study Group:Ann.Neurol.1997;42(5):747-755[20066841]
15
社内資料:COMT阻害作用(in vitro)(2007年1月26日承認、CTD2.6.2.2(1)1)、2.6.2.2(1)2))[20070124]
16
社内資料:末梢COMT及び線条体COMT阻害作用(ex vivo)(2007年1月26日承認、CTD2.6.2.2(2)1))[20070125]
17
社内資料:血清レボドパ及び3-O-メチルドパ濃度ならびに線条体ドパミン量に対する作用(2007年1月26日承認、CTD2.6.2.2(2)2)、2.6.2.2(3)2))[20070126]
18
社内資料:レセルピン処置マウスの運動活性に対する作用(2007年1月26日承認、CTD2.6.2.2(5)1))[20070127]
19
社内資料:片側ドパミン神経破壊ラットの回転行動に対する作用(2007年1月26日承認、CTD2.6.2.2(5)2))[20070128]
20
社内資料:片側ドパミン神経破壊ラットの回転行動に対するレボドパ節減効果(2007年1月26日承認、CTD2.6.2.2(5)2))[20070129]
21
社内資料:MPTP処置マーモセットの運動活性及び運動機能障害に対する作用(2007年1月26日承認、CTD2.6.2.2(5)3))[20070130]